ターニングポイント?

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皆さん、こんばんは。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちーです。

 

昨日朝方のバーナンキFRB議長の声明で、現在おこなわれている月額850億ドルの資産買い入れ(債券・不動産担保証券)を年内に縮小、来年半ばに終了する可能性が示唆されました。

今までFRBが金融機関から買い取った有価証券を返還するわけではないので、スグにどうこうという話ではありませんが、これまで続いてきたマネー純増の流れが将来的に途絶えるとのことで、市場はさっそくそれを織り込みに動き出しました。

 

まずは将来のドル供給量が減るということでドル(外国通貨安)が、そして資産購入額が減るということで米金利(米債券安)が進行しました。あと、緩和マネーの流入が途絶えることから各国の株式が一斉に売られました。

昨日今日と市場は大きく動いてますが、今回の件については5月中頃から言われており、各資産チャートを見ても事前にずいぶん織り込んでいたと思われます。

 

経済指標を見る限り、日米ともに実体経済は回復しており、今後は相対的に供給量の多い円が売られやすくなる(円安はずなので、ここから日本株が大きく売られる理由は無いように思います。

不安材料としては、中国政府が不動産バブル抑制のために金融引き締めに動いてる点が挙げられます。引き締めを強くしすぎてバブル崩壊となっては、日本株も悪影響を受けることになるでしょう。

 

さすがにもうしばらくは今回の件の影響が残りそうですが、日本株に関しては次第に参議院選挙を材料とした相場に移行していくのではないかと考えています。

次の選挙の焦点は「法人税の引き下げ」「消費税引き上げの先延ばし」でしょうか。ここまでどちらかというと否定的な態度を取っていた自民党(一部閣僚?)ですが、ここに来て公約に「法人税の引き下げ」を載せるなど、風向きが変わってきています。

 

とりあえず、相場が崩れてからこれまではディフェンスに重きを置いてきましたが、様子を見ながら徐々にオフェンス(バイ&ホールド)に比重を移していこうかと思います。もちろん、推測が間違っていると思えばスグに方針は転換します(笑)

 

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この「みっちーの株日記」では、株式投資の初心者から中上級者を目指す方向けの記事を書いてます。株式用語をよく使いますので、初心者の方はやさしい株のはじめ方<別窓>で株式投資の基本を学ばれてから挑戦してみてください♪

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