日本は1997年の過ちを繰り返すのか?

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皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちー(及川光博さん似から)です。

 

民主党は自民党と政策の違いを明確にし、票数を稼ぐ作戦に出てきましたね。

自民党は少し前のアメリカ的政策(減税、財政出動、保守)、民主党はユーロ的政策(増税、緊縮財政、革新)といった感じでしょうか。

それぞれの政策の進む道は、現在のアメリカとユーロ圏の経済状況から推測していただけるかと思います。

 

それはそうと、今回民主党がやろうとしている政策は、過去に日本(社民党、自民党)でもやってるんですよね。

消費税の引き上げ、構造改革(金融規制の緩和、労働者派遣事業法の改正)、公共事業の削減など、これらは1997年から順に実施され、外需拡大により経済が上向きはじめる2004年までの6年間で、GDP[名目]を約5%縮小させています(汗”)

そしてリーマンショックで外需が切れたら、結局日本経済は欧米と同等がそれ以上に失速しました。その後は言うまでも無いですね。

また、今年は復興需要(公共投資)である程度の経済成長が予測されていましたが、民主党は復興を進められず、予算を消化できないという実行力の無さを露呈しています(しかも、復興に関係ないところに予算を流用している始末です)。

 

一応、今のところ世論は自民党を支持していますので、引き続き円安・株高の流れが続きそうですが、相変わらずマスコミのバッシングが激しく油断はできません。

個人的には、引き続き日本株の買いを積極的におこなっていきます。

 

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  選挙特集(臨時コーナー)
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今回の選挙の争点になりそうな問題に対する私の考えはこちらにまとめていますので、よければご覧ください。

 

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