現実味を帯びてきた景気2番底


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皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちー(自己紹介ページ)です。

12月も残すところあと2週間となり、今年もいよいよ終わりに近づいてきましたね。先日発表のあった今年の漢字は「新」。鳩山新政権の誕生、オバマ新大統領の就任、新型インフルエンザ、イチローの新記録などが反映されたようです。

個人的に今年の漢字を決めるとするなら「(いしずえ)」です。今年は何かと土台づくりのような作業に携わることが多く、また、自身も「礎のような存在になりたい」と考えるようになったことから選びました。皆さんも一年の締めくくりに今年の漢字を選んでみてはいかがでしょうか☆


■主要経済指標(前回から新たに発表)

(日本)景気ウォッチャー調査-11月 12月8日発表

景気ウォッチャー調査
景気の2~3ヶ月先行きに対する5段階の判断に、「良くなっている+1点」「やや良くなっている+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなっている+0.25点」「悪くなっている0点」の点数を与え、調査時に判断理由とともに回答してもらい計算しています。50が景気の転換点で、50を上回れば景気拡大、下回れば景気縮小の予想を意味します。(内閣府)

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前月より-8.3ポイントで34.5へ。

判断理由を見ると、

「悪くなる(やや悪くなる)」の理由に、新たに「忘年会・新年会の予約状況が前年比10%程度減っている」「クリスマス・年末商戦における受注量が前年比10%減となり、今後良くなる気配はない」が加わり、

引き続き「冬季ボーナスの減少予測により消費が縮小」、「デフレ宣言、低価格競争の激化・円高により業績が圧迫」「政権交代による公共投資の見直しによる受注の減少」などが挙げられています。

≪ひと言感想≫
今月に入り、景況感が極端に悪化しました。とくに企業の景気先行きに対する不安が一気に高まっています。冬季賞与の減額から年末商戦の売上が落ち込み、その影響からさらに業績が悪化して給与・賞与が減る。そしてそれがさらなる不況を呼び込んでしまう。このような最悪の進行がかなり現実味を帯びてきました。引き続き注意が必要です。

(日本)消費動向調査-11月 12月11日発表

消費者態度指数
「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」及び「耐久消費財(冷蔵庫など)の買い時判断」の4項目に関し今後半年間の見通しについて5段階評価で回答してもらいます。「良くなる+1点」「やや良くなる+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなる+0.25点」「悪くなる0点」の点数を与え、これらを基に値を計算します。約5000世帯から調査。50が景気の転換点になります。(内閣府)

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前月より-1.0ポイントで39.5。

内訳の推移を見ると、

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≪ひと言感想≫
前政権が実施した景気対策の効果が切れ出し、一気に景気が反転してしまいました。現政権からはまだ具体的に効果の上がりそうな追加景気対策が打ち出されていません。このままでは景気が2番底をつけることはほぼ間違いないでしょう。事業仕分けなど費用を削減するだけではジリ貧です。市場は今、企業の利益を拡大する、消費者の気持ちを前向きにするような対策を求めています。

■積立投資の実践

銘柄名 現在値 平均購入価格 数量
VT 43.39$ 40.85$ 155口
TOK 36.72$ 30.33$ 100口
EEM 41.35$ 32.60$ 100口

【購入計画】

(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入

※10年以上の投資をするなら、15万円分購入でも既存の「国際分散型インデックス投資信託」よりだいぶお得になると思います

参考:積み立て投資による 超長期 世界分散投資の提案

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社名 片道売買手数料
1000株まで 1000株以上
マネックス証券 2520円

(25.2ドル)
SBI証券 2625円

(26.25ドル)

2625円+1000株

以上の株数×2.1円

楽天証券 2625円

(26.25ドル)

2625円+1000株

以上の株数×2.1円

ETF購入に“おすすめ”はマネックス証券

ETF売買手数料が一律25.2ドル(2,500円)と業界最安です♪

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12月30日までに新規に口座を開設し、“5万円”以上を入金した上で“取り引きを1回”すれば、もれなく5,000円がもらえます☆

※資料請求の申込書の中にある『ご請求コード』に“20100503”とご入力ください。
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「手数料が変わらない」ということは、購入金額が大きければ大きいほど“相対的に手数料が下がる”ということです。たとえば、購入金額3万円なら手数料率は8.3%(=2,500円÷3万円)になりますが、15万円なら1.7%、30万円なら1%まで減ることになります。

ですので、ETFを購入する場合は「1月に1度よりも、一定期間隔で出来るだけ一度に多く購入する」方が適しています。
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