外国為替証拠金(保証金)取引①


 皆さん外国為替証拠金取引をご存知でしょうか?
 今日はこの、『外国為替証拠金取引』という金融商品の性質について、お話したいと思います。

 私が初めてこの言葉を聞いたのが、
 とある、ニュースをみている時のことでした。
 よぼよぼのおじいさんが出てきて、インタビュアーにこういったのです・・・。

 『老後の資金の運用を考えている時に、営業マンにこう勧められたんじゃ~。
手数料も安くて、金利が高い! 絶対に儲かるからわたしにまかせてください!」・・・と。
まぁ大丈夫だろうと思って、全部貯金を渡したんじゃ~・・・。』

・・・・・・その結果どうなったと思いますか?
 なんとなく予想できると思います。

なんと、たったの2ヵ月半で 2000万円あった通帳が
500円くらいになって返ってきたのです・・・。
いっぺんに老後の資金がなくなってしまいました・・・。

裏で、一体何があったんでしょうか?

そもそもが、こんな業者に2000万円も渡すこと自体が・・・なんですけどね・・・(汗)

実はその業者、最初から詐欺をしようとしていたのです。 
お金を受け取り、ある程度の月日が過ぎたころ、突然客に、

『すみません、損をしました。残念ですがこれだけになってしまいました(500円をみせる)。』
と結果を最終報告をするだけです。
途中経過の報告は一切ありません・・・。
もし、途中で報告をしたら、解約されるかもしれませんからね。

しかも、業者がさらに厄介なのが、
『本当は取引自体(為替取引)しているかどうかわからない』ところなんです。
架空の取引で「損をした」、とだけいうケースもあるようです。

これはひどいですね。
ああおそろしい・・・。

まさしく、詐欺ですね!!

いきなりこんな話(デメリット)をしてしまっては、
「こんなもん絶対やらんわい!」といわれそうですが、商品の性質を理解していなかったため(もちろん業者が一番悪いのですが)招いてしまった悲劇なのです・・・。

 ○今回は外国為替証拠金取引最悪なケースについてお話しました。
 明日は、実際の仕組みとメリットについて考えます。
 私も前向きに取引を開始しようとしています・・・。詐欺師には会いませんように(願い)。