名古屋鉄道の株主総会に行ってきました!


こんにちは。『楽しい株主優待&配当』副担当のタクヤです。
6月28日に名古屋鉄道(株)の株主総会に出席してきました。

 

名古屋鉄道の「株主優待情報」はこちら(楽しい株主優待&配当)

 

会場は名鉄名古屋駅のある名鉄ビル。その10階にある名鉄ホールでした。改札を出ると、目の前に案内の看板が。

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その後も看板や案内板を持った係員の人が点在していて、迷うこと無くエレベーターまで案内されました。
そして乗ったエレベーターは、おそらく株主総会用に設定したのでしょう。10階直通となっており、すんなり会場に到着することができました。

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受付を抜けると、役員と思われる人たちがお出迎え。その奥にはドリンクコーナーの代わりにお茶の配布所がありました。ほうじ茶を一つもらい、ホールへ向かいました。

 

会場の名鉄ホールは劇場形式なので、どの席からでも壇上が見やすいのは良いですね。また、椅子もフカフカだったので、数時間座りっぱなしと言うことを考えるとありがたいです。そんな感じで、改札を出てから特に困る事もなくすんなりと席に着けました。

 

名鉄ホールは収容人数が963名となっています。開始前に目視で7割程度埋まっていたように見えたので、700人前後の出席だったのではないでしょうか。出席者は大半が男性でした。そして年配の方が多かったです。質疑応答の時に分かったのですが、東京から来ている株主もいました。

 

10時に安藤社長の挨拶で株主総会がスタートしました。
最初は監査報告、続いてムービーによる業績報告。その後、対処すべき課題は安藤社長が読み上げ、質疑応答に移りました。

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最初に書面で来ていた質問をまとめて回答する、とのことで7件の質問の紹介と回答があり、その後挙手制での質疑応答が始まりました。
気になった質問をいくつかピックアップしたいと思います。

 

Q.1 配当、株価の目標値について。
A.1 配当は業績等から総合的に決める物、株価は市場での投資家からの評価であり具体的な数値はこの場では申し上げることはできない。

 

Q.2 名駅再開発で地下プラットホームの改修はおこなわないのか。
A.2 検討中。中部国際空港への利便性を向上させよとの社会的要請は高い。JRとも協議が必要。

 

Q.3 女性活躍推進法が施行されたが、女性管理職は何名いるか。
A.3 現状ゼロであるが、今後数値目標を掲げて進めていく。

 

Q.4 浜松まで延伸しないのか。
A.4 需要をとらえて計画していく。

 

配当に関しては、会社側の回答ももっともなのですが、別の株主から「今期過去最高益を出したが、次回は増配してくれますよね?」といった意見もありました。会社側からは「意見として伺っておく」との返答でしたが…。期待したいですね!

 

中には熱心な鉄道ファンの株主もいたようで、7000番台は是非次期パノラマカーに!と訴える場面もあり、鉄道会社ならではだなぁ、と感心(?)しました。

 

事業報告の時もですが、この質疑応答の時も何度か「インバウンド対応」という言葉を耳にしました。
インバウンド(Inbound)とは、外国人が訪れてくる旅行という意味です。駅ごとにナンバーを振る、タブレット導入する、など外国人旅行者への対応強化に力を入れているとの事でした。

中部国際空港と名古屋駅を結び、将来的にリニアとの連携を考えると重要なポイントだと思います。

 

質疑応答は全部でおよそ1時間20分ほど。12名の株主が質問していました。質問締め切り後、11時45分から議案決議に入り、全可決で終了しました。その後閉会した…と思いきや、今回新任となる役員の紹介と退任される役員の挨拶、それらが終わった後に安全対策への取り組みの紹介がありました。12時を少し過ぎた辺りで全てが終了。招集通知にも書いてあった通り、お土産は無し。ちょっと残念ですね。

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今回初めて名古屋鉄道の株主総会に参加したのですが、会場は駅から近いのでとても便利でした。
自分が実際に利用している交通機関なので、他の株主の指摘には頷ける所も多かったです。特に名鉄名古屋駅のわかりにくさや混雑は早めに解決して欲しいですね。

 

今期の決算は過去最高益だった名古屋鉄道。今後も株主優待の拡充や配当金の増配に期待しつつ保有して行きたいと思います。

名古屋鉄道の株主優待を詳しく見る(楽しい株主優待&配当)

 

 

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