3月の日銀短観:先行き見通し、楽観的


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皆さん、こんばんは。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちーです。

 

3月の日銀短観

日銀短観
各企業の経営者に日銀が用意したいくつかの業況を判断する項目に答えてもらい、その回答を基に「業況判断DI」を算出します。回答は「良い」「さほど良くない」「悪い」の3つで、DIは「良い」の回答比率から「悪い」の比率を差し引いたものとなります。0が景気の転換点。(日本銀行)

日銀短観


>直近3ヶ月の変化

大企業・製造業
前期から+1ポイントで17

大企業・製造業
前期から+4ポイントで24

 

>3ヶ月先の見通し

大企業・製造業
今期から-9ポイントで8

大企業・製造業
今期から-11ポイントで21

 

《ひと言》
 業種別の業況判断DI(3ヶ月見通し)を詳しく見てみると、「木材・木製品」が-69ポイントで5、「自動車」が-38ポイントで-2、「小売り」が-29ポイントで-5と、増税前の駆け込み需要の反動減の影響が色濃く出ています。もちろん、他の業種も景況感は落ち込んでいますが、全体的にまだ「悪くなる」とは考えていないようです。

今回の好況の大部分は、円安株高の進行によってもたらされましたが、今はこの流れがストップしています。このままでは、増税の影響もあり景気が悪化することは確実でしょう。

そうならないためには、日銀が追加緩和を実施するなり、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がポートフォリオにおける株式の比率を引き上げるなり、する必要があります。

ただ、今のところ早急にそれらが実施される気配は無く、日本市場から投資資金が引き上げられる動きが出てきています。

 

■積立投資の実践(※月初めにデータを更新してます)

エリア 保有口数 平均取得単価 現在価格 評価損益
日本 32,141 10,890 15,537 +14,935
先進国 63,854 10,626 16,518 +37,622
新興国 66,929 10,161 12,307 +14,362

※累積損益率(2011年7月~)≒ +40.2%

 

<積立金額>
 -日本株式  | 1,000円/月
 -先進国株式| 2,000円/月
 -新興国株式| 2,000円/月
  ※個別株にも投資しているので、積立金額は少なくしてます。

<積立銘柄>
 -日本株式  | ニッセイ日経225インデックスファンド
 -先進国株式| 外国株式インデックスe
 -新興国株式| eMAXIS新興国株式インデックス

投資信託の3つのメリット

 

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