新政権で国内のムードが変わった|12月の景気ウォッチャー調査


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皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちー(及川光博さん似から)です。

 

12月の景気ウォッチャー調査

景気の2~3ヶ月先行きに対する5段階の判断に、「良くなっている+1点」「やや良くなっている+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなっている+0.25点」「悪くなっている0点」の点数を与え、調査時に判断理由とともに回答してもらい計算しています。50が景気の転換点で、50を上回れば景気拡大、下回れば景気縮小。(内閣府)

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前月より+9.1ポイントで51.0
2ヶ月連続の改善

 

>判断理由「良くなる」

「消費税増税前の駆け込み需要としての住宅着工件数が増加しつつある(司法書士=東北)」

「為替や株式に明るい兆しが出てきており、設備投資に動きが出るのではないか。新年に期待する(建設業=南関東)」

「新政権の金融政策によって、株価の上昇や円安が継続する見通しがあるなか、製造業を中心に東海地域の景況感の回復も見込まれる。また、年明け後も寒さが継続する予報があり、冬物商戦は好調に推移する(百貨店=東海)」

「新政権となり、年度末に向けての大型予算が大きく動く感がある。公共投資においては、インフラ関係の関連会社にはかなりの依頼がきている(人材派遣会社)」

 

>判断理由「悪くなる」

「経費削減が強いられ、必要な備品の購入も慎重になる傾向が定着してしまっている。周りも消費には消極的になっている様子が見られ、すぐには変わらないのではないか(不動産業=北関東)」

「外商客や上客の買上動向が低調である。中小企業の景況悪化は、すぐには回復しない(百貨店=東海)」

「消費税の増税も次第に近づくなど、先行きの不安が払しょくできない(百貨店=近畿)」

 

《ひと言》
新政権に変わってから、ガラッと国内の空気が変わりましたね。景気はその言葉にも含まれているように、まずは気分が上向かなければ良くなりません。その意味でも新政権がこのわずかな期間で果たした役割はとてつもなく大きいと思います。

大型の補正予算、雇用・昇給を促す政策、孫の教育資金負担を容易にする政策、経済に関する政策だけでも十分効果が見込めそうなものがすでに何本も打ち出されています。

あとは、日銀が政府と協調した金融政策を実行してくれれば、そう遠くない未来に景気は良くなるでしょう。

 

■積立投資の実践(※月初めにデータを更新してます)

エリア 保有口数 平均取得単価 現在価格 評価損益
日本 21,616 9,253 11,096 +3,983
先進国 43,959 8,887 9,042 +11,112
新興国 43,103 9,281 11,463 +9,405

※累積損益率(2011年7月~)≒ +18.3%

 

<積立金額>
 -日本株式  | 1,000円/月
 -先進国株式| 2,000円/月
 -新興国株式| 2,000円/月
  ※個別株にも投資しているので、積立金額は少なくしてます。

<積立銘柄>
 -日本株式  | ニッセイ日経225インデックスファンド
 -先進国株式| 外国株式インデックスe
 -新興国株式| eMAXIS新興国株式インデックス

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■知っ得
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