ウソだらけの経済政策。イメージ戦略に騙されないために。


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皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのみっちーです。

 

今回の選挙でどこに投票しようか決める際に、新聞やテレビ、ネットなどで情報を集めている方が多いと思います。

ただ、これらが発信している情報はほとんどが主張であり、それをそのまま鵜呑みにしてしまうと危険です。

 

最低でも、根拠となるデータやソースが示されてなければ、その内容を信用してはいけません。あくまで参考情報として、あとで自分でデータやソースを探して、その内容が本当かどうか確認してください。

私もずいぶん色々な情報に触れてきましたが、本当に正しい情報というのは極わずかな気がします。だいたいイメージや思い込みで言ってたり、書いてたりでするんですよね(あるいは自己の利益を拡大するために)。

 

「デフレ対策」にしても、「原発問題」にしても、「TPP」にしても、全てにおいて反対意見があり、結局、自分自身でどちらかを選択しなければなりません。

このとき、答えありきで一方だけの主張を聞くのではなく、もう一方の主張にも耳を貸し、双方の主張の正当性を検証しながら真の答えを探るという作業が大事です。

 

たとえば、先ほどテレビで「金融緩和で2005年あたりから景気が良くなった」という主張をされている方がいましたが、自分でデータを調べてみると、それは世界経済の成長の恩恵を受けて輸出が伸びたことが大きな原因だということに気づきます。

(参考)量的緩和は貸出増・株高・円安を発生させたのか?

 

また、「公共事業はバラマキ」というのもよく耳にしますが、バブル崩壊後、それを拡大していた時期は景気が横ばいで、縮小しだしてから景気が悪化[デフレ転換]しているということにも気づきます。

あとは、「構造改革で経済が成長する」というのもありますが、1999年に派遣業種を拡大してからデフレが深刻化していることにも気づきます。

(参考)「公共事業=バラマキ」が誤解とわかる事実

 

とまぁ他にもいろいろありますが、大切なのは自分でその真偽を確かめることだと思います。かなりめんどくさいですが、これをしないとしょうもないイメージ戦略にハマってしまいます。とか言いつつ私がハマっていたりして(笑)

 

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  選挙特集(臨時コーナー)
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今回の選挙の争点になりそうな問題に対する私の考えはこちらにまとめていますので、よければご覧ください。

 

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