驚愕の下方修正、策士策に溺れる?|<米国>11月の新築・中古住宅販売件数


<米国>11月の新築・中古住宅販売件数

新築住宅販売件数
その月に販売契約書への署名が完了した新築1戸建て住宅件数。(米商務省)

中古住宅販売件数
その月に所有権の移転が完了した中古住宅件数。新築住宅販売件数よりも1~2ヶ月前の住宅市場の環境を表すものとなっており、やや速報性に欠けます。(全米不動産協会)

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>新築住宅販売件数
前月に比べて+1.6%で31.5万戸 (予想31.5万戸)

>中古住宅販売件数
前月に比べて+4.0%で442万戸 (予想-万戸)

《ひと言》
今月の中古住宅販売販売件数ですが、「同一物件が重複計上された事例や新築住宅販売件数までもが含まれた例があった」という理由より、同時に過去4年分のデータの下方修正も発表されました(グラフ参照)。

4年平均515.7万戸から442万戸へ修正、修正幅-14%。

修正後の数値推移を見ると、中古住宅販売も新築と同様のペースで減少していたことが分かります。

 

いやぁこれは酷すぎますね(汗”) 何かの意図を感じずにはおれません。。

仮にこの数値がリアルタイムで発表されていたらもっと相場は荒れていたかもしれませんが、信用を失うことの方が長期的には大きな損失になるのではないでしょうか。

「策士策に溺れる」そんなフレーズが頭をよぎった今日この頃です。

 

■積立投資の実践

エリア 保有口数 平均取得単価 現在価格 評価損益
日本 7,664 9,134 8,453 -521
先進国 15,291 9,156 8,295 -233
新興国 23,832 8,393 8,357 -1221

<積立金額>
 -日本株式  | 1,000円/月
 -先進国株式| 2,000円/月
 -新興国株式| 2,000円/月
  ※個別株にも投資しているので、積立金額は少なくしてます。

<積立銘柄>
 -日本株式  | ニッセイ日経225インデックスファンド
 -先進国株式| CMAM外国株式インデックスe
 -新興国株式| eMAXIS新興国株式インデックス

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