市場平均を超えるための私的戦略
27日(日)に「IMF(国際通貨基金)が中心となってイタリアに最大62兆円の支援が検討されている」というニュースが入り、相場が反発しましたね。
現在市場で大きな影響力を持っている機関投資家は、ものすごくせっかちで、こういう材料が出るとすぐにそれを追いかけて売買をします。
しかし、情報収集の速さ、検証・決定の速さ、注文の速さ、すべてにおいて劣る私のような個人投資家が、このような瞬発力を競う場に参加しても負けを見る(市場平均を下回る)のは明らかです。
そこでまず、平均以上のパフォーマンスを残すには、このような場に参加しないことが始めの1歩となります。そして次に、自分が優位に立てる場を見つけてそこで勝負することがカギとなります。
私から見て、他の市場参加者(主に機関投資家)は次の大きな2つの弱みを抱えています。
「常に結果を出さないといけないこと」
「巨額の資金を運用しなければいけないこと」
なので、私はこの逆の
「スグに結果を出さなくてよい投資」
「少額の資金でしかできない投資」
をするように心がけています。
具体的に言うと、
「今はほとんど注目されてないけど、いずれ注目されそうな企業への投資」
「投資をしていなくてもよい投資」
「100万円、200万円の買いを入れるだけで、価格が大きく動いてしまうような規模の小さい企業への投資」
です。
細かいことを挙げればキリがありませんが、基本的に私はこの3つを念頭において投資をしています。
ちなみに今は、「投資をしていなくてもよい投資」を実践しています(笑)
■知っ得
決算発表直後や、大きく株価が動いた日は、夜間でも活発な取り引きが行われています。参加者が少ない分、株価が非効率的な動きをするのでチャンスも多いです。
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