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日本で一番大きいグローバル・ソブリン/株初心者入門ブログ たまごの投資日記

FPの資格を持つ、“ひっきー(竹内弘樹)をはじめ、パートナーのひろと、かえる、タクヤが投資について考えます。

日本で一番大きいグローバル・ソブリン

kaeru_onou.gifみなさん、おはようございます。 『やさしい株のはじめ方』 サポーターで、投信日記担当のかえる(プロフィール)です。


今回は日本で一番大きなファンド、グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、略して"グロソブ"について書いてみます。

グロソブは、先進国の政府が発行したり保証したりしている、安全性が高い債券を組み入れている債券型の投資信託です。

グロソブは、リーマンショック(2008年9月)前には純資産高が5兆4000億円ありました。 リーマンショックの後は、純資産高を減らしていき3兆3000億円ほどになっています。

この約3兆円がどれだけ凄いかと言いますと、現在の投資信託の残高は60兆円ほどですので、グロソブ一本で投信業界で5%以上の割合を占めていることになります。 2位のファンドでも9000億円程度ですので、大きく差がついているんです。


グロソブが売れた理由

それではなぜ、グロソブはこれだけ大きく成長したのでしょうか。

まずは、『毎月分配』という仕組みではないでしょうか。 今でこそ毎月分配金がでる投資信託はたくさんありますが、当時は珍しかったようです。
毎月少しであってもお金がもらえるのはうれしいですよね♪

株式より変動が小さく、日本国債より利回りが高い」 グロソブを購入している方の年齢層は高いようです。 ですから、預金より良い、株式のように損をしにくい商品という感じが、魅力的だったのだと思います。

最後の一つは、『どこでも買えるこt』だと思います。 どこでもと言うのは大げさですが、本当に多くの金融機関で購入ができます。 今では270以上の金融機関で購入できるそうです。 やはりどこでも買えると言うのは、大きなポイントだと思います(ちゃんと販売員が説明できているのが心配ですが・・・・)。

と言った理由で大きく成長したと思います。 為替の影響を受けること、信託報酬や手数料は高いことなどよりも、分配金に注目が集まり売れていったようです。
ただ、さすがのグロソブも今では純資産総額が減ってきています。

では、なぜグロソブが売れなくなってきたのでしょうか? それについては、次回書いてみたいと思います。

 

毎月分配型ならグロソブじゃなくても良い

前回の特別分配金の最後で書いたように、基本的に僕はあまり分配金のでるファンドをオススメしていません。

しかし、分配金の出るファンドを「年金のように」と言った使い方をしたいとお思いでしたら、『三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(毎月分配型)』はいかがでしょうか。

世界国債インデックスファンドは、分配金こそグロソブに比べると少ないですが、手数料が安く抑えられているのが特徴です。 


 直近の
分配金
購入時
手数料
運用管
理費用
信託財産
留保額
グローバルソブリン35円なし*1.3125%0.5%
世界国債
インデックスファンド
22円なし0.7875%なし
* ネット証券で購入した場合


三菱UFJ 世界国債インデックスファンドは、
SBI証券楽天証券カブドットコム証券で、購入ができます。

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