目論見書が簡素化されました
みなさん、おはよーございます。 『やさしい株のはじめ方』 サポーターで、投信日記担当のかえる(プロフィール)です。
みなさん投資信託の目論見書(もくろみしょ)ってご存じでしょうか? 簡単に言えば、各投資信託の取り扱い説明書みたいなものなんです。
現在、目論見書は運用会社が作成し、販売会社を通じて投資信託を購入する方に対して、印刷物もしくPDF(電子文書)で渡されます。
では、この目論見書には何が書かれているかと言いますと、
◇ファンドの概要
販売手数料や信託報酬などのコストに関する情報や
信託期間や決算日など
◇ファンドの特色
投資目的や投資対象や運用方針、
そして、どのようなリスクがあるのかなど
◇運用実績など
基準価額の推移や騰落率、組入れ銘柄など
目論見書は、投資信託への投資判断を行う上で非常に大事な情報が記載されているのです。
みなさんは、しっかりと目を通されていますか? 僕は・・・(汗)
しかし、多くの目論見書で100ページ近くあり、はっきり言って非常に見にくいものでした・・・。
はい、そう言う決まりだったんです(汗)
目論見書が見やすく改善されました!
ですが、今年の7月から非常に簡素化され、なんと8ページ程度と非常に見やすいものに変わりました♪
説明には図で解説されている項目も多く、非常にわかりやすくなっていると感じました。
まだ全ての投資信託の目論見書が、簡素化されたものに置き換わってはいませんが、見やすくなった目論見書を、ぜひチェックして見てください♪
では、簡素化される前のしっかりと情報が載った目論見書はどこにいったのでしょうか?
ちゃんと残っています。 請求目論見書として見ることができます。 ですから、
投資信託の概要をチェック ⇒ 交付目論見書
投資信託の詳細をチェック ⇒ 請求目論見書
と言ったように覚えて頂ければと思います。
どう言った違いがあるか参考をご紹介しておきます。 高金利成長通貨ファンド(毎月分配型)
大事な変更点 (投信用語の変更)
目論見書の簡素化にともなって書き方が変わった用語があります。
申込(販売)手数料 → (新)購入時手数料
信託報酬 →(新)運用管理費用
これまでの目論見書は、運用会社側にも負担が大きかったと思いますし、個人投資家側も不便さがあったと思いますので、簡素化は本当に良かったです。 これがコスト削減に繋がり、運用管理費用(信託報酬)の引き下げなどにつながれば良いですね。
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