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余裕を持った計画をたてる理由/株初心者入門ブログ たまごの投資日記

FPの資格を持つ、“ひっきー(竹内弘樹)をはじめ、パートナーのひろと、かえる、タクヤが投資について考えます。

余裕を持った計画をたてる理由

kaeru_onou.gifみなさん、おはよーございます。 『やさしい株のはじめ方』 サポーターで、投信日記担当のかえる(プロフィール)です。


これまで「かえるの投信日記」で、老後を安心して暮らすための資産形成の方法に、投資信託を使った積立て投資を紹介してきました。
僕の場合ですと老後に必要な金額が1500万円。 そして試算した結果、毎月20,000円を65歳まで積立てると2200万円になることがわかりました。


目標の1500万円より多く積立てるのはなぜ?

1500万円が目標なのに2200万円の計画。 「毎月の積立て額を減らしても良いのでは?」という考えがあると思います。
しかし、個人的には次にあげる理由から積立て額の引き下げを考えていません。
※できれば積立て額を増やしたいと思っているぐらいです♪


1.将来も毎月の積立てができるか心配だから。
例えば、「家族が増えるので積立てよりも教育資金を優先」と言ったライフプラン的な理由より、積立てを一時休止すると言うことがあるかもしれません。

他にも「病気で積立てができなくなる」といったことも考えられます。

ですから、休止期間などがあっても問題ないように、ギリギリの計画を立てないようにしています。

 

 

2.年を重ねるにつれ、安定的な資産配分をするから。
以前にも紹介しましたが僕の資産配分の考え方は、株式とそれ以外の割合を「100-年齢」で考えています。
そして年齢によって、さらに3つのステージに分けて考えています。

 30代: 70%株式 30%債券
 40代: 60%株式 40%債券
 50代: 50%株式 50%債券 と言う考えです。

それでは、野村証券が発表した『各投資商品の20年間の平均リターン』を見て頂きたいのですが、"債券"よりも"株式"の平均リターンの方が大きくなっているのです。
つまり、株式を減らして行くと言うことは、「期待する平均リターンが低くなっていく」ということのなのです。


20年間(1985~2005年)の平均リターン
投資先株式債券
日本3.69%2.03%
外国7.62%4.24%
新興国11.84%7.94%

ですから、先のリターンが低くなることも考えて目標金額より大きくなるように計画を立てていたんです。

 

 

3.できれば楽をしたいから(笑)
65歳までの計画を立てていますが、計画がうまく行って目標額を早めに達成できるかもしれません。

その時は、ちょっと豪勢な老後も良いかな~と考えたりしていますし、少し早めに仕事をやめて趣味などを大いに楽しんでみたいと考えたりもします。

少しの余裕を持つだけで、色んな計画が立てやすくなるんです♪



以上3つの理由から、僕は少し余裕を持った計画を立てることをオススメしています。 当たり前ですが、何十年も先の事を想定して計画を立てているので計画通りに行かないことの方が多いんです。


まずは無理をしない程度に少し余裕を持たせた計画を立て、定期的にライフプランを見直していって欲しいと思います。

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