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名証IRで得た新たな情報|2485:ティア/株初心者入門ブログ たまごの投資日記

FPの資格を持つ、“ひっきー(竹内弘樹)をはじめ、パートナーのひろと、かえる、タクヤが投資について考えます。

名証IRで得た新たな情報|2485:ティア

7月16日に参加した名証IRエキスポ<別窓>2485:ティア<別窓>の情報をたっぷり仕入れてきました♪


ブースに着いて、まずは名証IR用に用意された資料に目を通しました。

そこで新たに得た情報は、

・葬祭事業者の約93%が30人未満の小規模事業者
・葬儀会場は自宅から専用会場へ移行している
(専用会場の割合:1995年-17%、2007年-65%)
・将来的には関東圏進出、全国へと出店地域を拡大
・目標は全国で200会館(現在40会館)
・後発のティアは病院の指定業者になりにくい
・理念研修によりティアイズムが継承されている


資料は業績に関するものだけでなく、葬儀業界の実態や社長の冨安さんの葬祭に対する思いなどが書かれたものもありました。冨安さんの思いの部分は読んでいて思わず目頭が熱くなりました。


さらにそのあと、テーブルを挟んで担当者の方に小一時間ほど質問させていただきました♪

・互助会は積立金だけで葬儀を行えない(追加料金発生
(葬儀平均費用:ティア92万円、政令指定都市133万円)
・商圏は半径2~3km
・ティアイズムを学べる学校法人の設立を検討
(「卒業→ティア入社」で就職をサポート)


とりあえず、めぼしい情報はこんなところでしょうか。

では、今回新たに得た情報をもとに一投資家として考えを述べていきます♪



・葬祭事業者の約93%が30人未満の小規模事業者
・葬儀会場は自宅から専用会場へ移行している
(専用会場の割合:1995年-17%、2007年-65%)

資金力をあまり持たない小規模事業者は大規模な設備投資ができず、近年高まっている専用会場での葬儀を行えません。つまり、小規模事業者から大規模事業者へお客の移動が起きていると考えられます。

また、小規模事業者は高度なサービス教育を受ける機会に恵まれておらず、サービスの質も向上しにくいと思われます。


・将来的には関東圏進出、全国へと出店地域を拡大
・目標は全国で200会館(現在40会館)
・商圏は半径2~3km
・理念研修によりティアイズムが継承されている
・ティアイズムを学べる学校法人の設立を検討
(「卒業→ティア入社」で就職をサポート)

200という数字が達成されれば、ざっくり考えて利益は5倍になります。

現在は年1ケタ店舗の新規出店にとどまっていますが、「人材教育の効率化」と「出店の段取り化」を進めることでペースUPを図っているそうです。


・後発のティアは病院の指定業者になりにくい

葬儀社はほとんどの場合、故人が亡くなった先の病院から遺族を紹介してもらい顧客にしているそうです。しかし、後から参入してきたティアにはこの販売ルートがありません。

そこでティアは「明朗会計(サービス内容と価格をはっきり示す)」と「生前見積もり」をウリに、チラシ配りや口コミなどを通じて販売ルートを開拓してきました。

つまり、ティアの売上は先発の葬儀社に比べ、“販売促進力に大きく影響を受ける”と考えられます(個人的に「ティアの株価向上は、この販売促進力にかかっている」と思っています)。


そこで気になるのがティアの販売促進力ですが、社長の冨安さんが強力な広告塔になっていますね。現在、テレビCM<別窓>出演中に加え、著書の『ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)<別窓>』は、現在ドラマ化に向け企画進行中です♪

ブースに用意してあった資料で、冨安さんの思いに少しだけ触れましたが、とても素晴らしい考えの持ち主でした。より詳しく知りたくなったので、さっそく著書も購入しました♪


・互助会は積立金だけで葬儀を行えない(追加料金発生
(葬儀平均費用:ティア92万円、政令指定都市133万円)

このように先発の葬儀社より価格・サービスともに優位にあると思いますので、あとはそれをいかに多くの人に伝えることが出来るかだと思います。今後の冨安さんの活躍に期待しましょう!


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2010年 07月23日  [ ティア ]

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