積立てるファンドと資産配分を決める(3)
前回は、アセットアロケーション(資産配分)を決めるのに3つのポイントをご紹介しました。
前回の記事
- リスク資産(株式)は、「100-年齢」の割合い程度とする。
- 株式の配分は、世界の株式市場の時価総額、もしくはGDPの時価総額を基本に配分する
- リスクは10~12%程度とする。
入力してチェックしてみる
今回は僕なりのアセットアロケーションをご紹介します。
早速ですが、上の条件をふまえて、以下のように配分してみました。
みなさんも背景が水色の部分に条件を入力してみてください。 水色の部分以外は自動で計算をします。
※ 信託報酬は、以前に紹介した、インデックスファンドの数字ですので、ご自由に変更してみてください。

※ 株式は70%・債券は30%にしています。 あと、だいたいですが株式の割合(国内、外国先進国、外国新興国)は世界のGDPの比率に合わせて配分しています。
それでは、ちゃんと目標金額を達成できそうかチェックしてみましょう。
老後に必要な金額が1500万円でした。 目標金額が2200万円となっていますので達成できそうです。 リスクもちゃんと10~12%に収まっていますね。 あとはスタートするだけですね!
ここまでが僕がオススメする『投資信託を使った資産形成の考え方』の基本編です。 ちょっと説明不足な点もあるかと思いますが、いかがだったでしょうか?
何か聞きたいことがあれば、お気軽にコメントください♪ 分かる範囲でですが頑張ってお答えさせて頂きます。
僕がこのシリーズでお伝えしたかったことは、
・将来に対する現状を知り、投資が必要か確認をする。
・投資が必要であれば、大まかな計画を立てる。
・資産配分を決めて達成できるかしっかりと確認をする。
そして一番知って欲しかったことは、
『実は投資や資産形成は少額からはじめられる。 そして時間を上手く使えば、老後の生活に必要な資産を作れる』と言うことなんです。
ぜひ、安心できる老後のために資産形成を考えてみてください♪
次回からは、ちょっと気を付けておきたいことや今まで出てきた難しい金融用語について書いていきます。 一つの例として、
「1500万円が目標だったのに計算では2200万円。 積立て額を減らしても良い?」 と言った注意すべきポイントついて書いて行こうと思っています。
※投資信託の積立ては、多くのファンドを1000円から積立てができる
楽天証券ではじめます。
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