日米ともに景気刺激策が息切れの様子
皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろとです。最近ツイッター<別窓>を始めました♪
5月の景気ウォッチャー調査 6月8日発表
景気の先行き判断DI
景気の2~3ヶ月先行きに対する5段階の判断に、「良くなっている+1点」「やや良くなっている+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなっている+0.25点」「悪くなっている0点」の点数を与え、調査時に判断理由とともに回答してもらい計算しています。50が景気の転換点で、50を上回れば景気拡大、下回れば景気縮小の予想を意味します。(内閣府)

前月より-1.2ポイントで、48.7。
構成比は、
「良くなる」1.7%
「やや良くなる」19.6%
「変わらない」56.7%
「やや悪くなる」15.6%
「悪くなる」6.4%
《ひと言》
1月28日以降に工事が完了したものから対象となる「住宅版エコポイント」制度ですが、これに関する記述がすっかりなくなってしまいました。
そもそも還元額が「最大30万円」というのは、新築住宅建設費1,000万円~3,000万円に対してわずか1~3%に過ぎず、住宅購入の動機付けにしては余りにも弱いですし、リフォームもあえて行う必要がありません。
また、12月末まで延長が決まった「家電エコポイント制度」ですが、4月から新基準が適用されました。この結果、対象商品が狭まり、効果が限定的になるのでは?という予想でしたが、やはりこれに関する記述もなくなりました。
一方、9月末に期限切れを迎える「エコカー減税」に対する不安を表す回答が目立ち始め、景気刺激策もいよいよ息切れしてきました。
加えて、輸出拡大で日本経済の回復を引っ張ってきた中国で、不動産の取引規制が導入され始め、景気が一時的に冷え込む可能性が出てきました。
<米国>5月の小売売上高 6月11日発表
小売売上高
消費者に直接販売した商品の合計金額。米国経済の約70%を消費支出が占めている」ことからも重要度は極めて高いです(日本は約55%)。(米商務省)

前月より-1.2%で3,625億ドル。
《ひと言》
住宅減税が期限切れ(4月末)を迎えたことで「建築・園芸材店」の売上が大きく下げる(-9.3%)格好となりました。
また、5月はギリシャショックや雇用の増加が予想を大きく下回ったことから、一時的に消費意欲が低下したようです。
日・米・中・欧ともにしばらくはプラス材料が出そうになく、相場もしばらくは低迷しそうな雰囲気ですね。
| 銘柄名 | 現在値 | 平均購入価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| VT | 40.45$ | 41.67$ | 231口 |
| TOK | 34.55$ | 30.33$ | 100口 |
| EEM | 38.76$ | 32.60$ | 100口 |
【購入計画】
(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入
16日(水)7:00配信 みっちーの株日記
17日(木)7:00配信 かえるの投信日記
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