「みっちーの株日記」スタート♪

皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろと(自己紹介ページ)です。最近ツイッター(プロフィール)を始めました♪
さて、「みっちーの株日記」記念すべき第1回目の投稿ですが、みなさんご存知の通り、なかなか難しい相場の中でのスタートとなってしまいました(“汗)
とりあえず、現在の日本の株式市場を取り巻く環境をざっくり確認したあとに、投資戦略を立てようかと思います♪
============================
私の基本的な投資スタイル 「大きな上昇の流れに乗っている株を3つほど買い。その流れからハズれたら売る」
============================
1.ギリシャの財政不安による「ユーロ安」
ギリシャの財政問題にも書きましたが、ギリシャが国債などの借金を返せない状態にならないよう、IMF(国際通貨基金)や欧州中央銀行がいろいろ対策を打ち出しています。
これでいくらか不安は和らぎましたが、だからといってユーロを積極的に買い戻そうということにはならないと思います。
おそらく、今後も相対的にリスクが小さい(と認識されている)ドルや円にお金が流れていくのではないでしょうか(円が潜在的に抱えているリスクは、今回のユーロの比ではないと思っています。こちらに関しましてもギリシャの財政問題に書いていますので、よければ一度ご覧ください。)。
・「ユーロ/ドル」の値動き
![]()
(外為どっとコムより)
※「○○/円」以外の為替レートは、FX会社のチャートで見るのが便利です♪
上のチャートを見ると、単にユーロがバブルだったのかもしれないと思えますね。
【結論1】欧州向けの売上比率が高い企業はダメージを受ける。
「精密機器(オリンパス21%、シチズン11% など)」
「電気機器(コニカミノルタ29%、ソニー23% など)」
「自動車(マツダ22%、トヨタ11% など)」
(売上比率は2010年3月決算より)
など。
2.中国の積極的な公共投資の終了&不動産価格の頭打ち
これは以前から言われていたことですが、「北京オリンピック」「上海万博(開催中)」が近づけば、それまで積極的に行われていた公共投資(景気刺激策)も縮小されます。
これに伴い、もともと高かった失業率がさらに悪化したと思われます(中国の失業率に関する正確な統計が出てないため、あくまで予想になりますが、一部では10%を超えているのでは?と噂されています)。
加えて、4月に不動産相場の抑制策が実施され、不動産価格が頭打ちした可能性が高いです。
これまで不動産売買で利益を得て、それを消費に回すというサイクルが景気を引っ張ってきましたが、それも終わりを迎えようとしています(日本の不動産バブルに似ていると思います)。 →研究の結果、これまでの認識が誤っていたことに気づきました(汗”)
これまで世界経済を引っぱってきた中国ですが、これらの理由より今後しばらくは馬力が鈍りそうです。
【結論2】中国向けの売上比率が多い企業はダメージを受ける。
「建設機械(コマツ46%※1 など)」
「鉄鋼(住友金属29%※2、新日鉄23%※3 など)」
※1中国+オセアニア、東南アジア、中近東、アフリカ
※2中国+韓国、東南アジア、中近東等
※3中国+韓国、台湾、タイ
(売上比率は2010年3月決算より)
など。
【総論】
上記の欧州・中国2つの要因は、輸出産業(下請け含む)が盛んな日本にとって全体的にマイナスとなります。株価もしばらくは下げ圧力がかかることが予想され、銘柄選びを慎重にしないとかんたんに損をしてしまいそうです(”汗)
う~ん、この負の相場にどう立ち向かっていくべきか。。。
次回、21日(金)「(仮)ひろとの投資戦略」
20日(木)「5月のおすすめ株主優待」
ご意見・ご感想等があればコメントに残していただけると嬉しく思います。また、下の☆☆☆☆☆をクリックすることで皆さんの評価が反映されますので、こちらもよろしければお願いいたします。本日は最後までご精読していただき、ありがとうございました。

