本決算発表に向けて上昇相場形成か

皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろと(自己紹介ページ)です。
私は週に1回ほど家の近くにある牛丼チェーンの「松屋」を利用するのですが、その松屋が12日~23日まで牛丼(並)を320円から250円に値下げするそうです。どうやら「吉野家」が7日~13日まで牛丼(並)を380円から270円に値下げするのに対抗したようです。
さらに、「すき家」も都心部の店舗などで9日~21日まで牛丼(並)を280円から250円に値下げするみたいですね。
値下げ競争は消費者としては嬉しいことですが、投資家としては業績を圧迫するので嬉しくない傾向と言えるでしょう。
ちなみに、私は“牛丼”チェーン「松屋」に行っても健康を考えて豚丼(並)野菜セット[味噌汁付き]を頼んでいます(笑)
■主要経済指標(前回から新たに発表)
3月の日銀短観 4月1日発表
業況判断DI
各企業の経営者に日銀が用意したいくつかの業況を判断する項目に答えてもらい、その回答を基に「業況判断DI」を算出します。回答は「良い」「さほど良くない」「悪い」の3つで、DIは「良い」の回答比率から「悪い」の比率を差し引いたものとなります。調査は調査時点と3ヶ月先の見通しについて行われ、4月・7月・10月の初めと12月の中旬に公表されます。(日本銀行)

大企業・製造業は、
前期から+11ポイントで-14。
3ヶ月先の見通しは、さらに+6ポイントで-8。
大企業・非製造業は、
前期から+7ポイントで-14。
3ヶ月先の見通しは、さらに+4ポイントで-10。
中小企業・製造業は、
前期から+11ポイントで-30。
3ヶ月先の見通しは、-2ポイントで-32。
中小企業・非製造業は、
前期から+3ポイントで-31。
3ヶ月先の見通しは、-6ポイントで-37。
≪ひと言感想≫
大企業の景況感は引き続き改善していくようですが、中小企業は再び悪化してしまいそうですね。ただ、前年度の業績の落ち込みが激しかったため、大企業と同じく中小企業も業績自体は大きく改善しそうです。
ちなみに、中小企業の今年度の事業計画を見てみると、「経常利益」が製造業で前年比+60.3%、非製造業で+12.6%となっています。
以上のことからも、5月に入れば本決算発表で製造業を中心に来期の大幅増益が続々と発表されます。現在は円安も進行しており、この期待を受けてしばらくは株価も好調に推移していくのではないでしょうか。
2月の家計調査 3月30日発表
消費支出
モノやサービスの購入に支払った金額の合計。(総務省)

二人以上の世帯の消費支出は、
前年同月より-1.8%で、261,163円。
消費支出の内訳を詳しく見ると、
「住居(新築・リフォームなど)」は、
+1.3%で14,581円。
「家具・家事用品(液晶テレビなど)」は、
+11.9%で7,895円。
「交通・通信(自動車など)」は、
-4.7%で35,318円。
「教養・娯楽(テレビなど)」は、
-0.9%で27,458円。
≪ひと言感想≫
1月28日以降から適用開始になった「住宅版エコポイント」ですが、今回の結果を見る限り、効果はそれほど期待できないかもしれません。
そもそも還元額が「最大30万円」というのは、新築住宅建設費1,000万円~3,000万円に対してわずか1~3%に過ぎず、住宅購入の動機付けにしては余りにも弱いですし、リフォームもあえて行う必要性がありません。
一方、9月末まで延長が決まった「エコカー減税」と12月末まで延長が決まった「家電エコポイント制度」は、引き続き景気刺激策として十分に機能していると思いますが、効果が出始めてから約1年が経ち、数字上の回復に与える影響は徐々に薄れていくでしょう。
| 銘柄名 | 現在値 | 平均購入価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| VT | 45.07$ | 41.67$ | 231口 |
| TOK | 38.00$ | 30.33$ | 100口 |
| EEM | 43.22$ | 32.60$ | 100口 |
【購入計画】
(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入
※10年以上の投資をするなら、15万円分購入でも既存の「国際分散型インデックス投資信託」よりだいぶお得になると思います
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| 社名 | 片道売買手数料 | |
| 1000株まで | 1000株以上 | |
| マネックス証券 | ◎2520円※ (25.2ドル) |
|
| SBI証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
| 楽天証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
ETF購入に“おすすめ”はマネックス証券
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※資料請求の申込書の中にある『ご請求コード』に“20100503”とご入力ください。
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「手数料が変わらない」ということは、購入金額が大きければ大きいほど“相対的に手数料が下がる”ということです。たとえば、購入金額3万円なら手数料率は8.3%(=2,500円÷3万円)になりますが、15万円なら1.7%、30万円なら1%まで減ることになります。
ですので、ETFを購入する場合は「1月に1度よりも、一定期間隔で出来るだけ一度に多く購入する」方が適しています。
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