10月米失業率10.2%へ悪化

皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろと(自己紹介ページ)です。
11月も半ばに差しかかり、いよいよ紅葉シーズン到来です♪ 自然の風景はいいですね。ぼ~っと眺めてるだけで心が癒されていきます。もう少し先になると思いますが、皆さんも週末は紅葉狩りでもして日頃の疲れを取ってみてはいかがでしょうか☆
■主要経済指標(前回から新たに発表)
(米国)ISM製造業景況感指数-10月 11月2日発表
(米国)ISM非製造業景況感指数-10月 11月4日発表
ISM景況感指数
1カ月前と比較して景気(生産・受注・在庫状況など)が「良い」「変わらず」「悪い」の3択で答えてもらい、これを基に指数を算出。50を下回ると景気後退、50を上回ると景気拡大の状態と考えられる。(米国サプライマネジメント協会)

製造業は、前月より+3.1ポイントで55.7。
内訳を詳しく見ると、新規受注指数は58.5となり前月より-2.3ポイント、生産指数は63.3となり+7.6ポイント、雇用指数は53.1となり+6.9ポイント、となりました。
非製造業は、前月より-0.3ポイントで50.6.
内訳を詳しく見ると、事業活動指数は55.2となり前月より+0.1ポイント、新規受注指数は55.6となり+1.4ポイント、雇用指数は41.1となり-3.2ポイントとなりました。
≪ひと言感想≫
製造業は、雇用指数が2008年7月以来14ヶ月ぶりに50を上回ったことに好感が持てます。また、減少した業種4に対し、上昇した業種が18と、幅広く改善していることもプラス材料でしょう。
非製造業は、製造業と反対に雇用が大幅に悪化してしまいました。しかも13業種が減少となり、全体的に再び悪化してしまいました。。。今後の米国経済の順調な回復を想定しにくい状況となりましたね。
(米国)失業率-10月 11月6日発表
失業率
満15歳以上で働く意志を持つ人たちの中で、実際に職に就けていない人たちの割合。(米労働省)

前月より-0.4%で10.2%。
失業者は55.8万人増で1,570万人。
非農業部門の雇用者は19万人減で、1億3,085万人。
業種別に雇用状況を詳しく見てみると、
建設業は、住宅建設の先行きを表す住宅許可件数が6月から一向に上向いておらず、かつ企業は設備投資に対して未だ消極的な姿勢を保っているため、引き続き厳しい雇用環境が続くでしょう。
製造業は、10月のISM製造業景況感指数の雇用指数を見ても50を超えており、徐々に改善の方向に向かっていくものと思われます。
サービス業を見ると、引き続き小売・レジャーは厳しい雇用環境が続くと思われます。ですが、専門職・教育・医療は順調な回復を見せています。
≪ひと言感想≫
失業率が高くなれば、それだけ多くの人が給与をもらえなくなります。ですから、全体の買い物金額は小さくなりやすいです。モノが買われなくなると企業の業績は下向きます。その結果、給与や賞与が減り、さらにモノが買われなくなります。現在はこのような悪循環のまっただ中にいます。
つまり、失業率が悪化するということは、それだけ経済の景気を押し下げる圧力が大きくなるということです。そして、引き続き政府の支援策が必要とされる状態が続くということになります。また、景気が回復してきたからといってスグに支援策を打ち切ってしまうと、その反動で再び景気が悪化してしまいます。ですので、政府が支援策を打ち切るタイミングにも注意する必要があります。
■積立投資の実践
| 銘柄名 | 現在値 | 平均購入価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| VT | 42.21$ | 39.63$ | 75口 |
| TOK | 35.29$ | 30.33$ | 100口 |
| EEM | 39.65$ | 32.60$ | 100口 |
【購入計画】
(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入
※10年以上の投資をするなら、15万円分購入でも既存の「国際分散型インデックス投資信託」よりだいぶお得になると思います
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| 社名 | 片道売買手数料 | |
| 1000株まで | 1000株以上 | |
| マネックス証券 | ◎2520円※ (25.2ドル) |
|
| SBI証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
| 楽天証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
ETF購入に“おすすめ”はマネックス証券
ETF売買手数料が一律25.2ドル(2,500円)と業界最安です♪
「手数料が変わらない」ということは、購入金額が大きければ大きいほど“相対的に手数料が下がる”ということです。たとえば、購入金額3万円なら手数料率は8.3%になりますが、15万円なら1.7%、30万円なら1%まで減ることになります。
ですので、ETFを購入する場合は「1月に1度よりも、一定期間隔で出来るだけ一度に多く購入する」方法が適しているのです。
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記事作成にあたり、ファイナンシャルプランナーの前田さんにご協力をいただいております(前田さんの紹介ページです)。
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