9月消費者態度指数とエコポイント制度

皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろと(自己紹介ページ)です。
朝晩が涼しくなり、秋の本格的到来を感じる今日この頃です。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋などと言われているように、秋は何かに打ち込むには最適な時期です。私は趣味の囲碁でなんとか今年中に目標としてきた水準に達せられるよう頑張りたいと思います。みなさんも何かに打ち込んでみてはいかがでしょうか。
■主要経済指標(前回から新たに発表)
(日本)消費者態度指数-9月 10月14日発表
消費者態度指数
「暮らし向き」、「収入の増え方」、「雇用環境」及び「耐久消費財(冷蔵庫など)の買い時判断」の4項目に関し今後半年間の見通しについて5段階評価で回答してもらいます。「良くなる+1点」「やや良くなる+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなる+0.25点」「悪くなる0点」の点数を与え、これらを基に値を計算します。約5000世帯から調査。50が景気の転換点(内閣府)

前月より0.4ポイント改善して、40.5へ。
内訳を見ると、「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」の3項目はプラスでしたが、「耐久消費財の買い時判断」だけマイナスでした。これで「耐久消費財の買い時判断」は2ヶ月連続のマイナスです。
≪ひと言感想≫
これは2009年5月15日から開始された、エコポイント制度による省エネ家電の消費刺激効果がピークを過ぎたことを示していると思われます。また、政府は今のところ10年3月末で期限が切れてしまう同制度の延長を考えておりません。その結果、反動で今後しばらくは「耐久消費財の買い時判断」が停滞することが考えられ、同指数を押し下げる圧力となるでしょう。
(米国)消費者物価指数[コア指数]-9月 10月15日発表
消費者物価指数[コア指数]
消費者が直接購入するする“モノ”と“サービス”の価格を基に算出。食品やエネルギー価格は変動が激しいため、これらを除くコア指数が重視される。比重として、モノよりもサービスの価格をより表している。1982年~84年=100。(労働省)

前月より+0.2%で、220.053へ。
品目別に前月比を見ると、「食品」が-0.1%、「住宅」が変化なし、「衣料」が+0.1%、「交通」が+0.8%、「医療」が+0.4%、「娯楽」が-0.1%、「教育」が+0.1%、「エネルギー」が+0.6%となりました。
≪ひと言感想≫
新車買替支援制度(CARS)が8月24日に終了した影響から、前月は新車価格(除くトラック)が前月比-1.2%と大きく落ち込みましたが、今月は+0.1%と何とか持ち直したようです。ひとまず一安心といったところでしょうか。
また、前月+9.1%と大きく上昇したガソリン価格は+1.0%とやや落ち着きましたが、直近の原油先物価格が急ピッチで上昇していますので、今後ガソリン価格が再び高騰するかもしれません。
アメリカ人の移動手段は主に自動車です。そのため、ガソリン価格が上昇するとその分消費に回すお金が減ってしまいます。その結果、企業の商品が売れなくなり、業績を押し下げます。そうなると、給与が減り・・・と悪循環が起こってしまいます。。。今後のガソリン価格の動向には注意が必要です。
■積立投資の実践
| 銘柄名 | 現在値 | 平均購入価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| VT | 43.26$ | 39.63$ | 75口 |
| TOK | 36.39$ | 30.33$ | 100口 |
| EEM | 40.75$ | 32.60$ | 100口 |
【購入計画】
(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入
※10年以上の投資をするなら、15万円分購入でも既存の「国際分散型インデックス投資信託」よりだいぶお得になると思います
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| 社名 | 片道売買手数料 | |
| 1000株まで | 1000株以上 | |
| マネックス証券 | ◎2520円※ (25.2ドル) |
|
| SBI証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
| 楽天証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
ETF購入に“おすすめ”はマネックス証券
ETF売買手数料が一律25.2ドル(2,500円)と業界最安です♪
「手数料が変わらない」ということは、購入金額が大きければ大きいほど“相対的に手数料が下がる”ということです。たとえば、購入金額3万円なら手数料率は8.3%になりますが、15万円なら1.7%、30万円なら1%まで減ることになります。
ですので、ETFを購入する場合は「1月に1度よりも、一定期間隔で出来るだけ一度に多く購入する」方法が適しているのです。
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記事作成にあたり、ファイナンシャルプランナーの前田さんにご協力をいただいております(前田さんの紹介ページです)。
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