近づく新型インフルエンザの脅威

皆さん、おはようございます。『やさしい株のはじめ方』サポーターのひろと(自己紹介ページ)です。
いよいよ今週末に迫ってきた秋の大型連休ですが、みなさんは何をして過ごす予定でしょうか♪ 私はというと、秋の大型連休は今年が初めてですので、いったい何をしていいやら迷っています(”汗)
実は、私と同じように何をしていいか迷っている方も多いのではないでしょうか? こういう状況で上手く自社商品や・サービスをアピールして商機に繋げられる会社は営業力があります。個人投資家のみなさんはこういった視点で秋の大型連休を過ごしてみるのも面白いかもしれませんね☆
■主要経済指標(前回から新たに発表)
(日本)景気ウォッチャー調査-8月 9月8日発表
景気の先行判断DI
景気の2~3ヶ月先行きに対する5段階の判断に、「良くなっている +1点」「やや良くなっている+0.75点」「変わらない+0.5点」「やや悪くなっている +0.25点」「悪くなっている 0点」の点数を与え、調査時に判断理由とともに回答してもらい計算しています。調査対象は家計・企業・雇用を観察できる立場にある人々。調査期間は毎月25 日から月末にかけて行われます。50が景気の転換点で、50を上回れば景気拡大、下回れば景気縮小の予想を意味します。(内閣府)

前月より-0.9ポイントで、44.0へ。

内訳を見ると、「(やや)良くなる」が減り、「(やや)悪くなる」が増加。
判断理由を見ると、『(やや)悪くなる』理由としては、「新型インフルエンザの流行」、「低価格志向が進み、業績を圧迫」「政権交代による公共投資の見直し」などが挙げられています。
『(やや)良くなる』理由としては、「製造業の在庫調整が終了し、受注が拡大」などが挙げられています。
≪ひと言感想≫
判断理由で「新型インフルエンザの流行」による業績不振を心配する回答が前月よりさらに増加していたのが気になります。
厚生労働省が8月28日に発表した「流行シナリオ」でも、国民全体の約20%(2550万人)が発症するかもしれないという推計が出ており、日増しに今秋の新型インフルエンザ大流行が現実味を帯びてきています。人口が密集している都市部では必然的にさらに発症率が高くなるので、とくに注意が必要です。
今はまだそれほどでもありませんが、これから発症者の増加スピードが加速して報道が過熱しはじめると、5月頃のように再び外食・レジャー業界を中心に大きな影響が出始めるでしょう。
(日本)機械受注-7月 9月10日発表
機械受注
設備投資の先行きを表す指標。国内企業の設備投資の先行きを見るときは、規模が大きくて不規則な動きをする船舶・電力を除く「民需」を見ます。公共投資の具合を見るときは「官公需」を見ます。海外からの引き合いを見るときは「外需」を見ます。日本の機械(主に製造に関する)は品質・性能ともに世界トップレベルにあり、海外企業からの引き合いも強いです。(内閣府)

船舶・電力を除く民需は、前月比-9.3%で6647億円となり、統計を取り始めた1987年以降で最低となりました。
官公需は、前月比+25.2%で3120億円となり大幅に増加しました。
外需は、前月比+21.8%で5499億円となり、前月の+43.8%に引き続き大幅に増加しました。
≪ひと言感想≫
国内に関しては、在庫調整が終わり生産は持ち直してきました。しかし、企業の業況判断などを見ても依然として設備投資に対する意欲は低いままです。よって、船舶・電力を除く民需はまだしばらく低水準を推移するでしょう。
一方、官公需は景気対策の効果がハッキリ見て取れるほど大きく伸びています。しかし、政権が民主党になり公共投資の減少が現実味を帯びてきました。今後の民主党の動向には注意が必要です。
外需は前月比プラス21.8%と大きく改善したものの、その前の落ち込み方が激しかったため、こちらも依然として低水準です。しかし、外需は新興国の純粋な経済成長による需要拡大などが見込まれ、ペースは落ちるものの今後も回復傾向にあると考えられます。
総合的に判断すると、依然として機械受注は歴史的低水準にあり、回復も外需頼みといったところです。経済指標を見るときは、前月比や前年比という数字だけを見るのではなく、もう一歩踏み込み、どのような経緯を経てこの数字が出たのか?まで考えるようになると、より正確に経済の動きを掴めるかと思います。
■積立投資の実践
| 銘柄名 | 現在値 | 平均購入価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| VT | 41.48$ | 39.63$ | 75口 |
| TOK | 34.70$ | 30.33$ | 100口 |
| EEM | 37.86$ | 32.60$ | 100口 |
【購入計画】
(VT)世界分散型ETF…3ヶ月毎に約30万円分購入
※10年以上の投資をするなら、15万円分購入でも既存の「国際分散型インデックス投資信託」よりだいぶお得になると思います
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| 社名 | 片道売買手数料 | |
| 1000株まで | 1000株以上 | |
| マネックス証券 | ◎2520円※ (25.2ドル) |
|
| SBI証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
| 楽天証券 | 2625円※ (26.25ドル) |
2625円+1000株 以上の株数×2.1円※ |
ETF購入に“おすすめ”はマネックス証券
ETF売買手数料が一律25.2ドル(2,500円)と業界最安です♪
「手数料が変わらない」ということは、購入金額が大きければ大きいほど“相対的に手数料が下がる”ということです。たとえば、購入金額3万円なら手数料率は8.3%になりますが、15万円なら1.7%、30万円なら1%まで減ることになります。
ですので、ETFを購入する場合は「1月に1度よりも、一定期間隔で出来るだけ一度に多く購入する」方法が適しているのです。
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記事作成にあたり、ファイナンシャルプランナーの前田さんにご協力をいただいております(前田さんの紹介ページです)。
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