株主構成にも目を通してみる
先日、公認会計士の資格を持つPEPEさん(やさしい投資信託ガイドを運営)たちをお招きして、企業分析会をやりました。企業名をいくつかピックアップして、「それは、あ~でもない、こ~でもない」などと言いながら、ワイワイやりました。その中で『株主構成』へと話が進んだので、取り上げてみます。
事業規模、企業の成長ステージなど、企業の置かれている状況に応じて適した株主構成は変わってくると思いますが、株主構成の参考例として見てください。
■一族経営(大株主の名字が同じ、特定株が70~80%)
→ ほとんどの株を一族が持っているので、外部からの改革が起こりにくい。
(万年バリュー株になる可能性もある?)
■いくつかのファンドや銀行で上位を占める
→ 株主のチェックが入り、大企業に適している
(大企業は機関投資家の買いが入ってくる)
■財務大臣が大株主(NTT、JTなど)
→ 民営化されたときの名残でしょうか?
『財務大臣』は毎年配当ががっぽり入るからうらやましいよなぁ…とアホな発言をしていました(笑)
他には『外国人投資家の保有比率が高い』、『竹田和平が大株主』、『みのもんた(御法川法男)が大株主(愛知時計電機)』などいろいろなパターンがあると思うので、株主構成をチェックしてみるとおもしろいですよ♪
☆ちなみに、私は複数がバランスよく株を持っている企業が好きです。小型株が多いので、個人の方が大株主に入っていることが多いですね。
2009年 06月15日
[
日記 ]

