PER(株価収益率)が急上昇!!
このところ発表され続けている企業業績の下方修正で、日経225(日経平均を構成する225社)の今期予想PERがなんと約32倍にもなっているようです!(参考:ゴールデンチャート社)
(ここでPERという指標を簡単に説明しますと、『利益面から見た割安度を図るときに使われる指標』で、数字が小さい方が割安という判断になります。PERは“利益”と“株価”の関係で数字が変化するので、業績が悪化↓している現在は、PERが上がってしまいます…。)
他の国のPER(参考:銀行info)はまだ10倍以下というところも珍しくないので、相対的に日本株の割高感が意識されて今後売られる展開もあるかもしれません…。(この先、株価がどう動くかはよくわかりませんが)
もちろん、株価の割安度は単年度のPERだけで計られるものではありませんし、それまで企業がストックしてきた純資産(例えばPBR)なども合わせて評価するべきなので、一概に割高とは言い切れませんが、自分が投資をしていく中で日経225のPERが30倍以上というのは初めてみた数字なので、ビックリしました!思わず記事にしちゃいました…(笑)
このように厳しい数字が出てきましたが、私の投資スタンスに変更はありません。不況の中にもキラリと輝く会社はきっとあるものです♪そんな会社を見つけ出して、長期投資をしていきましょう!!
☆参考ページ:PER(株価収益率)のやさしい解説

