【検証】日本株が上がらない理由
(パートナーのヒロトが日記を書いてます!)
先日、日記に書いた「日本株が上がらない理由」ですが、この記事に対して以下の疑問をいただきました!ありがとうございます☆
ちょっとだけ気になる事があるので、コメントさせて頂きます。外国人ですが金額的には、大きく売っていますが、買ってもいます。売っているのは、個人投資家というのが現状の様な感じがします。
株式十八番の管理人ぐっちさんのサイトを参考にコメントしていただいたようなので、勝手ながらご紹介させていただきます。
このデータによると、2007年外国人は売買代金ベースで大きく買い越しています・・・。そうですね。これだけを見ると、僕が以前日記に書いた理由がカンペキに「的外れ」としか見えないですね^^;
ですが、以下の東証の公開データを基に作成した「外国人(委託)の売買代金動向」表(東証>マーケット情報>統計資料>投資部門別売買動向(株券))を見ていただければ、決して「的外れではない」と思っていただけるかと思います。
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(↑注 左側が“売り”で右側“買い”になっています)
ブルドックソースの買収失敗が確定したのは、最高裁がスティールの抗告を棄却した2007年8月7日です。
表をご覧になっていただけると一目瞭然かと思いますが、外国人は7月まで大量に日本株を買い越しています。しかし、判決が下った8月をピークに一転して売り越しています。
つまり、「資本の理論」が否定される前までは、外国人が割安な日本株をどんどん買って支えていたんです。しかし、それがまかり通らないと察してからは支えが取れて一気に株価が下落した・・・と、僕は考えているのですが、どうでしょう^^;
(もちろんサブプライムローンショックの発生も大いに影響していると思います)
ヒロト
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