この船の未来は?
(パートナーのヒロトが日記を書いています!)
突然ですが、ここに長旅をもう少しで終えつつある一隻の船がありました。そこには船長と船員数名がのっています。
現在彼らは窮地に立たされています。彼らは出発から勢いのまま、ここまで船体の点検をすることなくがむしゃらに漕ぎ続けてきました。しかし、長旅ももうすぐ終わろうかという今になって、船体のあちこちが破損してきました。
それが明らかになってくるにつれ、船員達にも焦り、そして船長に対する疑心が出てきました。破損はひどく、とても海上で修復することはできそうにありません。もちろん周りには助けを呼べる船もありません。
このままでは到底、目的地に着くことはできません。
何とかしなければ。。。
…と、そのとき突然船長が奇妙な行動を取り出しました。船員達を呼び集め、なんと自分の部屋にあるベッド、タンス、その他装飾品を自らすべて海へ捨て始めたのでした。
そして万が一のために用意していた専用救命ボートを船員達の前に置き、自身の残りの保存食のほとんどをその場にいる船員達に手渡したあとにこう言いました。
「私にはもう捨てるものがない。わずかだが船も軽くなっただろう」
「この船が沈めば私は確実に生きてはいないだろう」
「しかし、君達はこの避難ボートに乗って、残りの保存食で数日は助けを求めることができる。ぎりぎりだが君達全員が乗れるスペースはあるはずだ」
「このような状況に陥ってしまった原因は点検を指示できなかった私にすべてある」
「すまない」
・・・
「こんなことを言う資格はないかもしれんが、もし無事目的地に着くことができたとしたら、ぜひ君達とその愛する家族みんなで祝いの酒を酌み交わさせてほしい」
さて、このあと船員達はどういう行動をとったのでしょうか?そしてこの船の未来はどうなったのでしょうか??
「今の日本の現状」と「これから期待するもの」を僕なりに物語調に書いてみました^^
<物語解説>
■船…日本
■船長…政府
■船員…国民(40代後半~50代前半を主にイメージ)
■長旅…仕事期間
■目的地…安定した老後生活
■船の破損…国民年金・医療制度のくずれ
■船長のベット・タンス・その他装飾品…政府のもつ既得権益(天下りによる公共事業など)
■専用ボート…政府の犠牲をともなう国民年金・医療制度補助(歳出削減などにより補助金を捻出)
■その後の船員達に期待する行動…国民の犠牲をともなう国民年金・医療制度改革を許可(給付金額DOWNを我慢する、医療負担UPを我慢する、増税を我慢する)
■期待するこの船の未来…政府、国民がお互いを思いあった結果得られるであろう安定した日本経済
物語いかがでしたでしょうか?
個人的には、まずは船長がベット・タンス・その他装飾品を捨てて、船を軽くできるかがポイントだと思っています(そして過ちを認め、責任を取る)☆ 船員だけ無理させて船長だけくつろいでる船なんて考えられませんよね^^;
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