72の法則
みなさんは【72の法則】というのをご存知ですか?今日はこれを紹介します。実は、72という数字を使って、元本を2倍にするために必要な年数を簡単に割り出すことができるのです。(CAGRでも出てきた複利という考え方です)
まず計算式ですが、次のようになります。
■72÷利回り(%)=年数
つまり、1%の利回りで運用した場合には、利回りの部分に“1”を入れ計算します。
72という数字が出てきて、72年かかることになります。(72÷1=72)
同様に2%であれば、36年になりますし、6%なら12年となります。
逆の発想でこういう式にも変換できます。(年数と利回りの部分を入れ替えました)
■72÷年数=利回り
この式に変換することにより、今の資産を2倍にするには『何年の場合には利回りが何%必要か?』を出すことができます。
例えば、2年で2倍にしたいのなら年間“36%”で運用する必要があります。(72÷2=36)
6年で2倍にしたいのなら“12%”で、12年で2倍にしたいのなら“6%”でといった具合です。(72÷6=12)
10年間で2倍にしたいのであれば、7.2%で毎年回せばいいわけですね!
でも、何でこうなるんでしょうかね?72の法則。よくわからないですけど、数字って不思議ですね…。(…と、ごまかします 笑)
☆もっといろんな数字遊びがしてみたい方は、こちらのページをご覧ください。数字を把握しておくことは、投資の分野で役に立つと思いますよ。
→シミュレーションBOX
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