日銀0.25%利上げ
やっぱりこのことについて、触れずにはいられません…(ア~ンパンチ!ですから 謎)。みなさんご存知の日銀(日本銀行)の利上げのことです。
先月の金融政策決定会合では、利上げを実行しなかったために、『日銀の独立性が失われている』と言われていました。今回はその影響もあったのか(どうかは知りませんが…)、0.25%の利上げに踏み切りましたね~。
この程度の金利の上げ下げは、あまり影響なさそうなので、ぶっちゃけ“知ったこっちゃない”わけですが(笑)、今後も利上げが行われていった場合には、少しずつ生活にも関わってきそうなので、ここでちょっとおさらいしてみることにします。金利上昇の身近な影響としては…
(プラス面)
△預金金利の上昇(変動金利型に有利)
普通預金が(0.1%→0.2%)となんと倍になるそうです!『銀行さん太っ腹~♪』と感じるか、『相変わらず財布のヒモが堅いなぁ…』と思うかは自由です(笑)。
(マイナス面)
▼貸出金利の上昇(住宅ローンの負担増・企業の利払い負担増)
▼株価下落(景気減速効果)
住宅をローンで買っていて、いまだ変動金利で借りている人はモロに影響が来そうですね。だんだん支払額が増えていくというのは大変です…。借金が多い企業も利払いが増えるので、少し大変そうです。ただ、企業の場合は『借金=マイナス要因』という意味ではないので、この程度の利上げであればたいして影響がないような気がします。
長期的には株価下落要因にもなりますね。株式投資をというリスクをとらなくても、銀行預金で利回りを稼げるぐらいまで金利が上がってこれば(いつのことやら…)、株式投資に回る金額が減るかもしれません。(私なら減らします!) 家計のお金が貯蓄に回り、その結果お金の回りが悪くなると、景気減速につながって株価の下落要因にもなりかねません。
それにしても、アンパンマン(?)さんのお仕事って、いつも大変ですね…(しみじみ)。並の神経では、やってられなさそうです。お疲れ様です!!
☆日銀の金融政策につきましては、ホームページ内でまとめてありますので参考にしてください。
■ゼロ金利政策と解除(2006年7月)
■量的緩和政策と解除(2006年3月)
vote:投票数
青色の★数:この記事に対する平均評価点


