アップ(9630)中間決算
学習塾大手のアップ(9630)が中間決算を発表しました(詳細はPDF)。結論から申し上げますと、大きなサプライズもなくきわめて順調です!(この業界はサプライズの必要はありません…)
アップの中間決算は、期初の生徒の増加数(↑11.1%)に引っ張られる形で、売上高は10%増で推移しています。営業利益もしっかり伸びて(↑20.1%)、営業利益率も0.6%(17.2%→17.8%)改善されました。
■中間決算業績分析(05~07年)
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四半期別にアップ(9630)の特徴を見てみると、第1四半期(4~6月)の業績は毎年揺れるものの、第3四半期以降は第2四半期の業績(7~9月)をベースとして推移していくことがわかります。
つまり、【期初における生徒の増加数】と、【第2四半期の業績】を勘案すれば、だいだいの通期業績予想はできると思います。
今後の業績に影響を与えそうな要因(後期)を考えると、冬期講習・春期講習の申し込み数や塾の中退数ぐらいかなと思います。というわけで、学習塾業界は比較的業績予想がしやすい部類に入るのではないでしょうか?
■四半期別業績分析(05~07年)
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(表の見方の参考ページ:損益計算書)
☆ざっくり言って、07年は10%くらいの成長だと思います(株価もそれぐらいはアップして欲しいですが…笑)。アップはもともと割安な株価なので、その分企業価値と株価の乖離が修正されると面白いことになります♪気長に行きます!
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