アセットアロケーション(後編)


今日もアセットアロケーション(資産配分)のお話です(前編


 
 
昨日お話したカテゴリー(アセットクラス)の説明として、個人的意見として次のような金融商品を考えます。
 
 
流動性資産-普通預金(郵貯)、MRF
国内株式-日本株式、ETF
国内債券MMF、社債、国債(個人向け国債)
外国株式-中国株、米国株、インド株投資信託
外国債券外貨MMF外国為替証拠金取引(運用先が債券)
 ※お話しするまでもないことですが、この他にもたくさんの運用方法があります。
 
 
今回は省略してしまいますが、それぞれの金融商品には、固有のリスクがあります。ご自分の投資力と相談して、リスク管理ができる金融商品を組み合わせればよいと思います。アセットアロケーションの大きな意味は、リスクをコントロールすることにより分散投資を図ることにあります。
 
 
ちなみに、私のアセットアロケーションの動きはこんな感じです↓
 
 
■モノ心がついてから~2004年12月末
 
 
 
流動性資産100%です。まぁ、預貯金くらいしか運用方法を知らなかったので仕方がないです…(笑)。『株はコワイ!』という先入観が先走っていたので、株式投資の選択余地はゼロです。

 
 
■2005年1月~2006年2月末
 
 
 
国内株式100%です…(笑)。株の魅力にハマり、いっちゃっていた時代です。アセットアロケーションを細かく書けば、インド株投資信託やMRFも含まれますが、信用取引を駆使して一部短期売買もしていたので、トータルでみれば国内株式100%にしても問題ないと思います(100%オーバーかも!?笑)。結果的に相場が好調だったのでよかったですが、冒険しすぎ(リスクの取り過ぎ)です。悪い例です…(汗”)

 
 
■2006年3月~9月(現在)
 
 2006.jpg

国内株式流動性資産がだいたい半々です。半々にした理由は…なんなんでしょう(笑)。2006年は年明け早々から相場が荒れ狂っていたので、一時回避していました。春から夏にかけて、投資手法も徐々に固まりつつあるので、そろそろ本格的に始動です。
 
 
 
■自分が描く理想形
 
 2007.jpg
 
 
↑今描いている理想形です。国内株式の割合が60%と多いですが、自分に投資力がついてきたと判断できれば、これくらいは行ってもいいかなと思います。他に目に付くところが、外国株式・外国債券の部分ですが、外貨投資の部分は守りの投資と考えているので、ここは時間をかけてゆっくり増やして行きたいと思います。
 

 

☆アセットアロケーションというリスクの舵取りをするのは、ご自身です。これを機に、アセットアロケーションを見直してみるのはどうでしょうか?資産配分のバランスをうまくとって、無理のない運用を心がけてください。

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