株初心者入門ブログ たまごの投資日記

投資判断/株初心者入門ブログ たまごの投資日記

ファイナンシャルプランナー(AFP)や証券外務員の資格を持つ、“ひっきー”こと竹内弘樹が株や投資についてやさしく教えます。

投資判断

“投資判断”とは何でしょうか?投資家にとって難しいことでしょうか?

今日は、これについて考えて見ました。
 

 


まず、↓以下のニュースを軽く読んでみてください。

『24日付けでリーマンブラザーズ証券は同銘柄の投資判断「アンダーウェート(資産配分を決定する際に、ある投資対象への配分比率を、基準となる資産の配分比率より少なくすること。)」を継続とした上で、目標株価に関しては1125円から900円へと引き下げる決定を行った。同証券ではボーダフォン日本法人の買収に際して金額に対して有形固定資産の増加が少なかったことや、第1四半期の負債額が同証券の試算額を2000億円上回ったことなどを目標株価引き下げの理由として挙げている。ソフトバンクに関しては7月6日付けで公表されたレポートでメリルリンチ日本証券が同銘柄の投資判断を新規に「売り」とした上で、目標株価に関しても現在株価を大きく下回る約1800円と設定したことが投資家に一時期、大きな同様を与えた。(ヤフーニュースより抜粋)』


このニュースを見て、どう感じましたか?そして、市場はどう反応しているのでしょうか?…ちょっとみてみましょう!

 


ソフトバンク 2140円(-230円 ↓9.70%

 

相当大きく下げてますね…(汗”)。
それぞれの証券会社が、「私は900円だと思うよ~。」、「いや、1800円でしょう!」とおのおの好き勝手言っているにすぎません。そして、それに株価も反応しています。
 
私としては、「まぁ、勝手に言わせておけばいいんじゃないの!?」と思ってしまうわけですが、どういうわけか、こうしたレポート出るたびに株価は反応してしまうのです。(証券会社の声明は神の声なのか?笑)

 

そこで、何が言いたいのかと言うと、個人株主の多いソフトバンクのような株は、純粋に『(うさんくさい)アナリストの評価に振り回されやすい』ということです。
その原因としては、個人株主の『投資的能力が低く(投機的?)、企業の価値を正確に判断できていない(判断する“すべ”をもっていない)』からだと思います。(私個人の意見としても、ソフトバンクの株価は高すぎると思いますし、株価がリバウンドしている意味がわかりません…笑 ソフトバンクに関しては、少し前に私のブログでも触れました(ソフトバンク急落-7月7日))


 

…ということで、自分の保有株がこういう危険にさらされないためにはどうしたらいいのでしょうか?考えてみてください。

私は、自分の“正しいものさし”を使って、企業の価値を正確に計ることが正解だと思います(また、こんなフレーズが出てきました!)。その正しいものさしを正しく使いこなせるように、日々投資の勉強をするわけです。(そうでないと、株価が下がった時に、それが買い時なのかどうなのか判断がつきませんよね!?)

それに、そうやって吟味して選んだ株は、理解の深い株主が集まることが多いので、結果的に企業の価値に株価がついていくことになり、高リターンを生み出す可能性が高くなると思います。

 


☆投資判断は自分でするものです。しっかりした軸ができていれば、他人(証券会社・アナリスト・レポート…)がすることに呼応する必要はありません。自信を持ちましょう!

 

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トラックバック時刻: 2006年10月04日 04:24

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