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量的緩和政策の解除!?/株初心者入門ブログ たまごの投資日記

ファイナンシャルプランナー(AFP)や証券外務員の資格を持つ、“ひっきー”こと竹内弘樹が株や投資についてやさしく教えます。

量的緩和政策の解除!?

今日は、量的緩和政策について、素人的に考えてみます。

 

量的緩和政策とは…

『2001年、日本が深刻な景気悪化・デフレ経済に陥り、金利を極限まで下げても経済が回復してこないため、特異的に行われた“量(お金)”を増大する政策です』(強引に縮めてます(笑)。詳しく知りたい方はこちら

 

近年、日本経済に回復の兆し(デフレ脱却)が出てきたので、この政策をやめようという動きが出てきました。これが量的緩和解除です。特異的な政策なので、日銀は早くやめようとしているようです。

もし、量的緩和の解除の時期が遅くなってしまうと、強烈なインフレ要因にもなりかねませんし、逆に早すぎると、不況に逆戻りしかねません…。ですので、日銀の微妙な舵取りには注目が集まっています(私も注目しています)。

  

…さて、前置きはこの程度にしておいて、私達が気になることは、株式市場への影響でしょう。

 

株式市場に与える影響は…

量的緩和については、かなり前から、日銀総裁福井さんが言及してきているので、市場では織り込んでいるものと思われています。ただし、市場予想は4月中の解除と見ていたようなので、もし3月中に解除宣言があるようならば、市場へのサプライズはまぬがれないかもしれません。(もしも3月中にあるとすれば、Xデーは3月8日or9日に開かれる日銀金融政策決定会合と見られています。) 

 

…しかし、仮に量的緩和政策が解除されたとしても、ゼロ金利政策の解除にはなりません。実質的に影響が出てくるのは、ゼロ金利政策の解除後だと思います。よって、量的緩和の解除は、ゼロ金利政策解除に向けての1つのステップを通過したに過ぎず、ゼロ金利の解除の時には、ある程度のインパクトがありそうです。 

 

その理由は…。

ご自身で考えてみてください(笑)。

  

☆これらのことは、市場が少しずつ織り込んでいけば、たいした問題ではないかもしれません。景気回復していくことのほうが重要視されるかもしれませんからね。

  

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