株初心者入門ブログ たまごの投資日記

2006年02月☆株初心者入門ブログ たまごの投資日記

ファイナンシャルプランナー(AFP)や証券外務員の資格を持つ、“ひっきー”こと竹内弘樹が株や投資についてやさしく教えます。

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2006年02月株初心者入門ブログの記事

2006年02月03日

 

原点回帰

インフルエンザにかかった私。あまりにも考える時間があったので、自分に問いただしてみた。(みなさまの温かいお言葉で、今は80%回復しています。ご心配をおかけしました!)

 

どうして株を始めたのか…。 今後、株とどう関わっていこうか…と。

 

これまで基本的には、中長期投資のつもりでやってきた。今もそういう銘柄をメインに持っているつもりだ。…が、少しずつではあるが株価変動だけを追っているような“投機”に近づいていることに気がついた…(ライブドアショックの影響もあるのか!?)。そして、株に生活時間を取られすぎていることにも。

…これっていい状態だろうか??

 

確かに、お金が増えればそれはハッピーであるし、そのために株で運用していることも事実である。しかし、株式投資は、資産運用のひとつの手段に過ぎないわけで、ましてや人生の目的などでは決してない。超低金利の銀行(今までどうしようもないところに融資してきた!?)に預けておく(貸しているという表現が正しいか…)するよりも、自分で運用・管理したほうがはるかにうまくいくと思ったからであり、日本の企業が好調であることが明白に思えたから投資をしてきただけである。

…なので、株に命をかけている!というわけでもなく(笑)、単に資産運用のひとつとして株をとらえているだけである。

 

 

(株にかける時間については…)

ある程度のレベルまでは、株に関して知識の向上を図る必要があることはいうまでもないが、一定水準(企業の評価方法など)まで知識レベルが達すれば、『優良株に投資→放置』で充分な利回りになると思う(むろん、その“優良株”というものに投資できる力を身につける必要があるが)。これからは“銘柄選択だけ”くらいに時間を費やせたらと思う。

 

これは言うまでもないことかもしれないが、社会を取り巻く情勢・環境が変われば(インフレ・不況など)、臨機応変に資産運用の手法にもテコ入れしなければならない。そのためには常にアンテナを張り巡らせて、変化のシグナルをどこかで受け取る必要があると思う。今は日本株の調子がよいことが明らかなので、アセットアロケーション(資産配分)を日本株に重点を置いているが、こんな状態がずっと続いていくわけではないので、その転換期が来たときには、株への投資比率も大幅に変更することになるかもしれない。

それに備えて、他の金融商品(債券・外貨など)にも目を向けておく必要があると思う。どちらかというと守りの投資だ。

 

次に、私が株資産やその変動、銘柄を公表することについて書きたい。

この理由は、『どうだ見たか!オレ様すごいだろ~! わっはっは~!!』と言いたいわけではもちろんない…(笑)。『ブログにいつも遊びに来てくださる方に楽しんでいってもらいたい!』という想いももちろんある。しかしそれよりも、管理人が実際に銘柄を公表し、株取引をやって、結果が出はじめたことに意味がある(フロックといってしまえばそれまで)。『株一年目のど素人のやつでもできるようなことなら、私でもできるんじゃないか?』と思ってもらうことができたら、それは本望だ。

つまり、素人でも勉強・学習をすれば自分の資産を自分で運用できるということだ。(億万長者をたくさん出したいから情報発信をしているのではなく、資産管理をする“すべ”を身につけてほしいと思っています)

 

<最後に>

まだ株を始めていない方にとっては、私の存在はちょっとだけ先輩になる。先輩の動向をみて、株をはじめようかやめようか考えている人もいる…。私は、自分の体験を通して、そういう人の背中をそっと押してあげたいと思う。『はじめはみんな素人。私は今も素人…(笑)。株での資産運用方法を身につけるのは、誰のためでもなく、自分のため。正しい運用方法を身につけることに損はない』。

 

☆突然こんな文章を書くと、頭がとち狂ったと思われるかもしれませんが、インフルエンザウイルスに脳をやられたからです…(笑)。サイト・ブログともに、これまで通りに継続していきますのでよろしくお願いいたします!(今週の土・日はお休みします♪)

 

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2006年02月06日

 

株主優待狙い

第3四半期の決算が続々出てきている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか(笑)?

 

私の保有株カゴメさん、このところの株価が堅調です。右肩上がりです。業績が順調であることはもちろんですが、3月末の株主優待狙いの買いが入ってきているようにも思われます。14万円出せば買えるので、買い安さも人気を集めているかもしれません。

さて、私とカゴメのお付き合いは、株を始めた当初からでして、何があっても売らない株と決め付けて保有しています。その理由は、優待がほしいからです(笑)。これまでに、2回も優待が来ました。文字通りおいしい株で、カゴメの新製品などおいしい食品が送られてきます。おまけに、配当金も1%程度ついてきます。

 

そして、ここで本題なのですが、先ほどもちょっと触れましたが、この時期からは3月末の株主優待・配当金狙いの買いが入りやすい時でもあります。…ということで、個人投資家に人気が出そうな(3月中旬には上がってそうな)株を選定しました。今日はそのひとつをご紹介します。

 

ずばり「フコク」です。株主優待のファンの方には、有名かもしれませんね。雑誌にも掲載されてましたから…。

フコクの優待は、100株保有(約15万円)でコシヒカリ3キロもらえます(配当金も100株で2000円でます)。フコクの今の株価が1491円ですので、3月頃にはどんな結果になったか振り返ることにしますね。

 関連記事:配当金・株主優待の権利の取り方

 

<連絡事項2>

■カゴメの株主懇談会が2月14日にウェスティンナゴヤキャッスルで行われます(カゴメ株主限定です)。こちらに参加されるカゴメ株主の方、お声をかけてください♪(会場は主婦ばかりの予感です…(笑))

 

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2006年02月07日

 

マニー8000円台に突入!

管理人いちおし(?)のマニーがいよいよ8000円台にのせてきました!おめでたいです♪今は、ポートフォリオが完全ではないので(半分以上現金保有)、主軸となっているマニーの上げはとても大きいです。

 

よくブログに遊びに来てくださる方はご存知かもしれませんが、私とマニーとお付き合いは、もう1年以上になります(当時は4500円~5000円で買い付けました)。買った当時から、「アクシデントがなければ、10000円台にのせるまでは売らない!」と決めてきた銘柄ですので、これからも長いお付き合いになることでしょう。

 

マニーへのこだわりの理由は、中長期投資の原点の銘柄と位置づけたことにあります。

 

実は、株を始めたばかりの時は、ちょっとした上げ下げで、すぐに売り買いをしていました。その結果、株を始めて半年ぐらいまでは、全く利益が出ていません(投資成績)。いろいろと考えた結果、確実に利益を上げていくには、軸となる株を中長期保有することが一番いいという答えに行き着きました。その戒めを守るためにも「マニーは保有し続けよう!」と決めたのです。

 

そのマニーですが、どこがそんなにいいのか?といいますと、『毎期の増収増益はもちろんのこと、ROEが15%以上と高く、株主資本比率も80%以上、事業内容も比較的参入障壁が高い』と見ています。(だらだらと右肩上がりに上がっていくチャートも大好きです♪)

すなわち、一言で言えば、安全安心経営で死角なしとみています。(銘柄にほれすぎるのも問題かもしれませんが…。)

 

☆安心して持っていられる銘柄を軸にするのは株式投資の基本と思っています。

   

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2006年02月09日

 

海運下方修正

海運が下方修正出してかなり下げてますね~。原油が上がるとさらに厳しくなりそうです。

後から言うのもなんなのですが、「下げると思ったヨ!!(笑)」。むしろここまでの株価が上がりすぎ。高配当銘柄ということで投資信託が買い続けていたんでしょうかね~?

 

昔、日本郵船持っていたので、ちょっと気になってたんですよね(あっ、川崎汽船も持っていたような…。)。当時は、「PERが低い」という理由だけで持っていました。今考えるとお恥ずかしい限りです。PERだけでは判断できないのに…(笑)。

 

☆懐かしさに浸った一日となりました。

 

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2006年02月13日

 

さあて…。

この連日の下げは厄介ですね。私もかなりなえてきました。ぐったりです。

下げの原因としては、外国人投資家が売ってきているようです。日本の市場は外国人の動向でトレンドが決まることが多いので、今後の動きにも注目です。他に気になることといえば、日本銀行の福井さん(ほっぺがアンパンマン見たいな人(笑))が早期の量的緩和の解除を匂わせている点でしょうか?福井さんの発言にも注目です。

 

…ちょっと思い出してください。少し前にもキツイ下げがありましたよね。

そうなんです、ライブドアショックのことです。(マクロ的な要素では)投資家心理が冷えそうな出来事でしたが、『日本企業が強い、影響は軽微』という理由で、結果的に回復しましたよね。

 

さて今回はどうでしょうか?

下げの種類としては、少し性質が異なるかもしれませんが、この下げによって、企業の業績には影響は与えません。しかし、日本を引っ張ってきた外国人投資家が日本株への投資を控えるという行動に出たのであれば、注意が必要です。

 

私の長期的展望は、右肩上がりトレンドを継続していきますが、以上の理由により、目先の下げは覚悟しなければならないかもしれません。

ただ底値で株を売ってしまうことだけは避けていただきたいので、耐えられないと思っている人は、「一旦手仕舞いをすることがいい」と思いますし、別に問題ないよ~こんな下げぜんぜん平気~と思っている人は、「今のまま保有し続けていい」と思います。はっきりしたほうがいいと思います。

私は、保有し続けています。…ということで、今日でおもいっきり赤字転落しています。安心してください、大半の人が厳しい状態ですから…(笑)。

 

☆いとしのマニーが反発してます(8400円 +400円 ↑5.00%)。これを見たときは、うれしいなぁ~と感じる前に、反射的に笑ってしまいました。これがマニーの力ですよ~!!10000円も遠くないかな? 

★プライベートなお話ですが彼女と別れました。新たに出直しです♪

 

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2006年02月20日

 

ヤフー今週のオススメ に掲載!

↓まず、こちらのサイトを見てください。

http://picks.dir.yahoo.co.jp/weeklypicks/

 

当サイト、『やさしい株のはじめ方』がヤフーの今週のオススメに掲載されています!(ashさんにお教えいただきました。)

しかも一番上って…(汗”)。こんな光栄なことはありません!

 

☆これからも有益な情報発信を頑張っていきます!!よろしくお願いします。

 

おりおばセミナー報告

(久しぶりにまともなブログかな…。)

18日、私が住んでいる名古屋から東京大手町サンケイプラザまで飛びまして、19日のおりおばセミナーに参加してきました。(主催の板倉雄一郎さんに会ってきました。)

セミナー参加者は熱心で前向きな方が多く、セミナー開始1時間前にもかかわらず、20人くらいの方がすでに待機されていました。私も自己主張(?)のため、開場後は前から2列目にすわりました。そして、セミナー中の板倉さんからの質問には、頑張って挙手してみました(150人いましたので、相当緊張していたのですが…)。かなり質の高いセミナーで、寝ている人は全くいなかったと思います。

 

…セミナー後には懇親会もあり、ちゃっかり参加してきました♪(志の高い仲間にも出会うことができました!)

 

セミナーの講義内容は以下の通りです。

◆講義内容
1.お金の時間価値(ディスカウントキャッシュフロー法入門)
(1)債券価格と利回り計算
(2)保険商品の損得計算
(3)不動産価格と利回り計算

 
2.価値と価格(投資とは何か)

 
3.経済価値創造の条件(調達と運用)
(1)価値創造と価値増加の違い(不動産投資と、株式投資の違い)
(2)資本調達コストと投下資本利益率のスプレッド
(3)スプレッドと投下資本の増減による価値の変動

 
4.金利と経済価値の関係
(1)金利と資本レバレッジ
(2)(1)と経済価値の関係(不動産価格など)

 
5.ものすごく簡易な企業価値評価
(1)安定成長期以降の企業における投資家に帰属するキャッシュフロー(FCF)の算出
(2)自分勝手割引率(株主資本コスト)の適用による割引現在価値の算出
(3)資本レバレッジを考慮した株主価値の算出~時価総額との比較

 

…私の本心としては、詳しい内容も書きたいところなのですが、有料セミナーということもありまして、書きすぎると先方様の迷惑になるかと思います。

ですので、私の感想にてお楽しみくださいませ(笑)。

 

<セミナー感想>

まず、板倉雄一郎さん。

彼はテレビやブログで活躍のとおりすばらしいお方です。私はボキャブラリーが少ないのでうまく表現できないのですが、師匠にしたいようなお方です。あふれる人間性、膨大な知識、人をひきつける言葉遣い…。どれをとっても超一流です。このセミナーがたったの1万円というのは安すぎでしょうね(交通費のほうが高かった…(笑))。

 

続いて、参加者。

「類は友を呼ぶ」とでもいうのでしょうか?すごい連中ばかりです。一部の方とは懇親会で話をしたのですが、話に筋がしっかり通っています。私の発言は、あっさりと否定されちゃいました(笑)。的確な発言だったのでタジタジです。深い知識を持っている方ばかりで、上辺だけ取り繕ってきた私は、「う~ん、まだまだだな~!」と気づかせてくれました!いい刺激をありがとう♪(懇親会で知り合いになった方から早速メールを頂戴しました。ありがとうございます。これからも切磋琢磨していきましょうね!)

  

最後にセミナー。

主催者がすごければ、セミナーもすごいのは至極当然というべきでしょうか。“3時間”という時間が一瞬で流れていきました。もっと味わっていたかったです。

投資全般の根本がよくわかりました。このセミナーで学んだことをマスターすることで、なんとなく投資をするのではなく、より自信を持った投資ができるようになると思います。詳細は語れませんので残念ですが、これからも投資に関わりたい方はぜひ参加すべきです(投資に関わりたくない方でも、生活している以上は関わっているんですけどね…(笑))。 お金に対する価値観は人によってさまざまですが、1万円以上の価値があることだけは保証できます。思い切って参加してよかったです!!

 

☆おりおばの本に、板倉さんのサインもらっちゃいました~♪(笑) 

 

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2006年02月26日

 

量的緩和政策の解除!?

今日は、量的緩和政策について、素人的に考えてみます。

 

量的緩和政策とは…

『2001年、日本が深刻な景気悪化・デフレ経済に陥り、金利を極限まで下げても経済が回復してこないため、特異的に行われた“量(お金)”を増大する政策です』(強引に縮めてます(笑)。詳しく知りたい方はこちら

 

近年、日本経済に回復の兆し(デフレ脱却)が出てきたので、この政策をやめようという動きが出てきました。これが量的緩和解除です。特異的な政策なので、日銀は早くやめようとしているようです。

もし、量的緩和の解除の時期が遅くなってしまうと、強烈なインフレ要因にもなりかねませんし、逆に早すぎると、不況に逆戻りしかねません…。ですので、日銀の微妙な舵取りには注目が集まっています(私も注目しています)。

  

…さて、前置きはこの程度にしておいて、私達が気になることは、株式市場への影響でしょう。

 

株式市場に与える影響は…

量的緩和については、かなり前から、日銀総裁福井さんが言及してきているので、市場では織り込んでいるものと思われています。ただし、市場予想は4月中の解除と見ていたようなので、もし3月中に解除宣言があるようならば、市場へのサプライズはまぬがれないかもしれません。(もしも3月中にあるとすれば、Xデーは3月8日or9日に開かれる日銀金融政策決定会合と見られています。) 

 

…しかし、仮に量的緩和政策が解除されたとしても、ゼロ金利政策の解除にはなりません。実質的に影響が出てくるのは、ゼロ金利政策の解除後だと思います。よって、量的緩和の解除は、ゼロ金利政策解除に向けての1つのステップを通過したに過ぎず、ゼロ金利の解除の時には、ある程度のインパクトがありそうです。 

 

その理由は…。

ご自身で考えてみてください(笑)。

  

☆これらのことは、市場が少しずつ織り込んでいけば、たいした問題ではないかもしれません。景気回復していくことのほうが重要視されるかもしれませんからね。

  

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