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ファイナンシャルプランナー(AFP)や証券外務員の資格を持つ、“ひっきー”こと竹内弘樹が株や投資についてやさしく教えます。

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“熊谷亮丸「2006年マーケット展望」in名古屋(無料)” 外為どっとコム主催

セミナーの内容・感想は、帰宅したら追記として報告いたします。

 

<投資セミナー・追記> 

さて、帰りました。いろいろありまして、報告が遅くなりました。楽しみに待っていてくださった方ありがとうございます♪(投資仲間のぺぺさんと行ってきました。)

セミナーは2部構成で、第1部は外為どっとコムの宣伝で、第2部がメインのセミナーでした。メリルリンチの熊谷亮丸さんの講演です。(第1部は省略します。)

 

セミナーの題目は以下の6つです。それぞれ簡単にご説明します。

  

1、日本経済について

日本経済は景気サイクルから見て、順調に推移するとのことです。短期サイクル・中期サイクル・長期サイクルのどれをとってみても上向くと見ています。他の要素からは、在庫調整の完了、個人消費の回復、雇用情勢の改善が後押しするとのことです。具体的には、2006年の年末で17500円まで見ているようです。

  

2、日銀の金融政策

熊谷さんの見方では、4-6月に量的緩和政策の解除、年末から来年にかけて金利上昇が始まるとのことです。量的緩和の解除はすんなり行くが、ゼロ金利の解除にはかなり慎重になるという見方です。いろいろなニュースなど見ていると、この意見が主流のようですね。

 

3、低金利と株高

現在の日本では、『低金利と株高』という、通常では考えにくい動きをしています(通常は、株と金利は同じ動きをしやすい-すなわち、株高であれば、金利もついてくる)。熊谷さんは、これをスイートスポットと捕らえていて、現状で不思議なことではないと力説していました。その理由は、「株高は一部の好業績企業が引っ張ってきて、ここまで上がっているわけで、全体としての強さはまだない。」ということと、「低金利であるからこそ、優良企業に資金が流れている」とおっしゃっていました。

  

4、ライブドアショックについて

ライブドアショックは、アメリカのエンロン事件とたとえられることがあるが、それほど大規模なことではなく、日本の市場に与える影響は限定的と見ているようです。あまり気にしないでよいとおっしゃっていました。

 

5、アメリカ経済の見通し

アメリカ経済に対してはかなり慎重な見方としていました。住宅プチバブルが弱含む原因となるようです(ただし、限定的で急激に落ち込むようなことはない)。そして、アメリカの株価と連動しやすい日本ですが、今回は、アメリカの弱さに日本が引っ張られることはないとのことでした。その理由は、日本経済が内需主導で持ち直してくるからだそうです。

 

6、為替の展望

為替は、『日米の金利差が縮小すること』、『アメリカが双子の赤字で弱含むこと』、『ドル高政策からドル安政策並行していくこと』から年末には円高になるを予想をしていました。ただ熊谷さんも、為替の予想は難しい!と本音を漏らしていました…(笑)。

 

…私個人の感想です。まず、部屋が暑くて眠かったです(空気がまどろんでいた…)。まぁ、それはおいといて。

セミナーの内容は、1部は前回も聞いていたので、どうでもよかったですが、2部はタメになりました。多彩なデータを見ることができたのが一番大きいです。データの裏づけがあるのはいいですね。鵜呑みにしてはいけませんが。もっとも、そのデータを個人で集めるのも大変ですしね…(笑)。

 

☆前回のセミナーに引き続き、またまた無料で投資本をいただきました。今回は1800円の本をゲット。さらに手帳とボールペンも…。さすがは外為ドットコム♪ またセミナー開いてください(笑)

 

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ためになった方は…(笑)。


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